大悪夢

①また親が死ぬ夢
母親が癌で急に死んで、連絡を取っていれば…とひどく後悔する。
真夜中の山中で母親と今の父親と3人で何かをしていた。人を埋めていた?戦っていた?ら、母親だけいなくなり、クマとかヤバい系の人に攫われたような感じ。私が泣きじゃくり、いつの間にか親戚宅へ。
すると、母は癌だったと言う設定になり、もうどうしようもなかったのだと、自分を何とか宥める。昔の母が目の前で話していて綺麗だった。
目が覚めてから、夢か良かった…。これは連絡を取ったほうがいいな→連絡を取ったらどうせまた同じことになる(お酒絡みのトラブル有)→やめておこう。とすぐに落ち着いた。
この悪夢が1番多く、改善したい。
繰り返し自殺で脅されると、無意識のうちに自分の中で、対象の人の死を受け入れようと、何度も繰り返し消化しようと試みるが、実際に亡くならないと落とし所はなく、何度もキツい思いをするだけ。

②地域の、生まれた年度順の全員強制参加型の催し物が開催される。
すごく難しい形でグループが決められる。めっちゃくちゃ懐かしいし優しかったけど名前を一切覚えていないような子とグループになり、他のグループメンバーを探すべく2人でいろんな場所を歩く。まず最初にオリエンテーション的なものがあり、おそらく小学校であろう校舎に入る。こんなに天井低かったんだ、というくらいに全てが小学生サイズに作られており、懐かしいねずみ顔オッサンの担任が現れ、私のペアの子に対して「おぉ、お前あっこのデカい土地買ったか?金ならたくさんあるだろぉ、医大だろー?」等と、久々にあったにも関わらず唐突に金銭面についてアタックしていた。ペアの子は慣れているのか、上手にすり抜けており、担任とは解散、階段を一緒に降りている時に"あれっ、◯◯ちゃんってお医者さんしてるんだね、あんなこといきなり言われたら大変だね、長女なの?"と聞いたら、その子は「いやそれが私長女じゃないんだよね、だから意味わからんくて…副業に力入れすぎなんじゃない?あの担任」と言っていた。そのまま校舎を出て、賑わっている中庭に行くと、めっちゃ仲の良かった友達が母親と親戚と4〜5人でお昼ご飯を食べていた。心の調子があまり良くなさそうな感じだったが、綺麗だった。その子は比較的排他的であるため、ペアの子には謝り、ちょっとだけ待ってもらうようお願いして、仲良かった子とその子の母親と話したところで電話で目が覚めた。
いわば同窓会といった感じ。来てない人もチラホラいて、来なくていいなら来たくなかった…と思った。付き合ってるのか、見た目はthe普通なのに、頭の匂いを嗅ぎ合っている連中がいて、グロテスクに見えてきて吐きそうになった。

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