Buat ブワット料理を作る
Buatは作る
1月13日のジャパネシアさんの講座より
Saya buat tumisan kangkung dan sapi.
私は空芯菜(ケール?)と牛肉の炒め物を作った
翻訳を使うとこう変わる
Saya membuat tumis〜
me動詞を少し学ぶ
membuat は me+buat、me動詞というヤツです。
他動詞になるとか云々、私はまだ理解していないのですが、こんなことも
2024年1月のインドネシア語技能検定でもme動詞がでました。
タイキさんのジャパネシアでは便利なまとめをしてくれていました。
今の私にはまだレベルの高い内容ですが、検定にも出ましたので、繰り返しこのme+動詞については記載してまいります。(ここに書いただけでは覚えられません)
今回こぼれ落ちたインドネシア単語
すべての単語は登録をしてアプリで繰り返し暗記を頑張るのですが、すぐ忘れちゃいますよね。
biasanya:普通
ibuku:お母さん
adikku:私の弟(妹)
Kadang:たまに
keren:かっこいい
hebat:素晴らしい
hanya bisa:〜だけできる
tumisan:炒めもの
buat:つくる
kangkung:くーしんさい
udang:エビ
ngiler:よだれがでる(食欲そそる)
Kapan-kapan :いつか
Asyik:やったー
resep:レシピ
sedang:中(indの意味)
viral:バズる
buat:つくる
bagaimana cara:どのような方法
membuat:つくる
Caranya:その方法
rebus:茹でる
seperti:〜のように
Lalu:そして
campur:混ぜる
bumbu:調味料
Masukkan:入れる
aduk:混ぜる
rata:均一に
kuah:汁
ada juga :〜もある
Menarik:面白い(興味深い)
sarapan:朝食
Telur rebus:
Salad mentah:生サラダ
Nasi goreng:炒めたご飯
Tahu kukus:蒸し豆腐
Aku sendiri:自分自身
Ibuku yang buat:お母さんがつくります
Aku beli di warung:屋台で買います
menghangatkan dengan microwave:電子レンジであたためる
makanan beku:冷凍食品
Seporsi bertiga:3つに取り分ける(料理を)
bagi-bagi:シェアする
juru masak:料理人
この授業の動画(一部)