大河ドラマ「光る君へ」が面白い。紫式部と清少納言、藤原公任らオールスター出席の漢詩の会。唐の太宗の話題も出て感激しました。そこで三郎がまひろに、という展開が、漫画や映画みたい。枕草子の作風のとおり、清少納言ってこういう人だったんだろうな。来週も楽しみです。
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