数十年前の夜、東京の友達から電話があった。「めっちゃお腹痛い!どうしたらいいと!?」彼女は電話の向こうで荒ぶり、ぷつっと電話が切れた。次にかかってきた時は婦人科でチョコレート嚢胞の手術をしたからもう大丈夫という電話だった。あっけらかんとしてる彼女と呆気にとられている私であった。
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記事を書くための栄養源にします(^^;)