180609 スニーカー、湿気、フレキシビリティ
上空1万メートル。ふとした瞬間に隣に座っている女性と自分のスニーカーがまるかぶりしていることに気がついて、そのことに1時間近くもまるで気がつかなかったことがなんだかおかしくてなってしまって、ひとりで笑いそうになった。なんとかのみこんだ。あぶないところだった。
飛行機を降りると、たった1ヶ月ぶりの東京。けれど、この湿気のある時期の東京は6年ぶり。晴れていても、肌にまとわりつく空気の重さが懐かしい。
秋葉原で電車を降り、内田祥哉 窓と建築ゼミナール【補講】へ。
建築構法の第