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鏡は左右反転してない!?それが、分からない!……からの次元上昇のイメージ化までのメモ


YouTube動画作成のためのメモ書きより


マッキーさんその1
https://youtu.be/bo0jgnuCWM0?si=xyXr_k7vHIVLzmZh

マッキーさんその2
https://youtu.be/2yJNvtUrBbs?si=fdEZCgyjzX4MSB73

ゆっくり解説
https://youtu.be/B-ydagJ-758?si=fWQrUHBp7DwnaqEs

マッキーさんその3
https://youtu.be/6rsJZpKSorA?si=X8zgQoNcYuEt-i_u

黒斎さん

https://youtu.be/6rsJZpKSorA?si=X8zgQoNcYuEt-i_u

岡田斗司夫さん

https://youtu.be/xt55L7tdzCA?si=Emc4X5uPAqOhJK74

黒斎さん再び

https://www.youtube.com/live/1CPhVywlVqQ?si=pxGQ6p3FoRBnEjCC

(時間とは?という疑問と、鏡は左右反転ではなく前後反転である、というふたつのトピックがつながり、次元上昇というもののイメージが徐々に出来てきた。上記のYouTubeを順番通りに観て行って辿った理解。)

マッキーさんの動画を見返していると、彼が話すことがほぼヌーソロジーで最近追っている知識が示すことと同質でビックリした。マッキーさんはそれらをやさしくかみ砕いて表現される人のよう。ヌーソロジー理解にものすごく近いところにいそうな人だな、と。

しかし鏡像が前後反転だ、ということがどうにも腑に落ちない。
ここに自分の人間型ゲシュタルトとしての現在の限界を感じる。思い込みが強すぎて、前後の反転のところがピンとこない。クリアファイルに書かれた文字を鏡に映すと鏡のなかで文字がひっくり返らない、というところで「あ!…あ?」とピンときたのかこなかったのか怪しいという…。なぜだ…自分よ…。

分からないまま、黒斎さん動画を観に行く。話し方にイラッとする。黒斎さん?こんなキャラだった?
が、フラットランドにおける立体物のトレースの仕方、ということを「インターステラー」「メッセージ」を引き合いに話されて少し見えてくる。

芋蔓式に岡田斗司夫さんの動画で「メッセージ」について全体構造として話されていたことで‘時間というものは既に高次元においては全てを見渡せる空間としてある’のイメージが伝わった。

ダメ押しで再び黒斎さん。
次元の話を物理学的解釈も絡めて。
そして意識に及ぶ話になったときに、高次元は自我意識がない状態、すべての存在の視座を共有する状態、というところで腑に落ちる。ヌーソロジーが自己他者を説明しているのもほぼこのことだろう。
そしてハイヤーセルフというのは個別のものではなくて、この我々の上位意識であり(こちらの次元から見た時の)集合意識であると、やはり思った。

ハイヤーセルフ、という言葉の響きが理解を遠回りさせる。
セルフという響きに引っ張られすぎる。
ハイヤーのほうの意味が薄れてしまうのは日本語話者だからか?
人間型ゲシュタルト的解釈をずっとしてしまっていたから本質的な意味合いとの間で違和感があった模様。
以前、ヌーソロジーサロンで半田さんに質問をしたときには「ハイヤーセルフは上位次元における集団意識」ということにほぼ同意していただけた記憶。

つまりハイヤーセルフとはそれは個々の所有ではない。アセンションしたときの意識であり、そこに自我(個我)はない。
「わたしのハイヤーセルフ」ではなくて、人間意識すべてのハイヤーセルフ。

ひとまず、ここまで。
鏡の前後反転がしっくりくるのはタイミング待ちにしよう。
それより先に自我意識の融解のほうがやはり興味深い。

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