見出し画像

【ゲーム紹介】『FINAL FANTASYⅦリメイク』プレイ日記②

 本日は『FINALFANTASYⅦリメイク』のプレイ日記第二回です。
 今はゲームをやる時間がなくてなかなか進められないのですが、なんとかちょこちょこと進めております。

 今回は夜のバイクで八番街まで行って、ジェシー親子について知り、スピードジャンキーと戦い、その後スラム街に帰還した翌日、怪しげな連中に襲われたところまでです。

 今回もネタバレありなので要注意です。

■バイクチェイスは楽しい

 旧作のFF7でも実は屈指に大好きなシーンがミッドガルからバイクで脱出するシーンであり、今回のFF7Rでも最も期待していた場面です。

 今回は物語の序盤でもジェシーの頼みで八番街に潜入する際にジェシーとタンデムして、ビッグスやウエッジと一緒にプレイすることができます。
 まあ、楽しい。
 このミニゲームだけ延々とプレイしたいくらいに楽しいです。
 以下は旧作のFF7のバイクゲームシーンです。

 旧作ではミッドガル脱出時に一回しかできないゲームでしたが(その後ゴールドソーサーでミニゲームとして楽しむことができますが)、今回は物語の途中でもプレイすることができました。

  単純なゲームながらめっちゃくちゃ面白いのです。こういうミニゲームと遊び心がたくさん入っているのがFF7であり、リメイクでも受け継がれているのがよいところですね。

画像1


■ジェシーの背景を知る

 今回のキャラクターの中でも序盤で誰もが惹かれたジェシーですが、彼女がなぜテロリストに加わったのかという背景を今回はしっかりと描いています。

 ジェシーは元々は舞台女優を目指していたわけですが、父親が魔胱炉の作業員であり、魔胱中毒で意識不明の植物状態になったことから、彼女はアバランチに加わることになります。

 こうした背景が加わること自体は、とてもよいと思っています。

画像2

 ただ、ミッドガルの住宅街というとても魅力的なステージなのに、全く自由に動き回れなかったのが残念ですね。

 プレートの上は富裕層が住んでいるイメージでしたが、意外と中流家庭の家々が並んでいるところも意外でした。

 ここからステージが進めば、もっと街並みを楽しむステージもあるかもしれませんが、せっかくのミッドガルなのに狭苦しいのが残念でした。

画像3


■召喚獣は使いどころが少ないのが残念

 召喚獣のマテリアがジェシーから渡されるわけですが、せっかくの召喚獣の使いどころが少ないのが残念ですね。

 召喚獣の登場もとても格好いいのですが、一部のボス戦でしか使用することができないのです。

 FFといえば、やっぱり召喚獣の活躍も醍醐味だと思っているので、もっと派手にバンバン使いたいものの、それほど召喚獣の出番が少ないのが残念です。

 確かに召喚獣は強力なので、あまり使用頻度が多いと、ザコ敵もあっさりと倒してバトルが面白くなくなってしまうという難点がありますが、次回作以降ではもっと出番が出てきて活躍できるといいなあと思っております。

■新キャラスピードジャンキー

 否定的な意見も観ましたが、私としては今のところ面白いキャラでよかったと思いますよ。

 FF7はマンガ的な誇張されたキャラが多いので、特に違和感もありませんでした。さすが声優さんもプロだけはあって、違和感なく表現されていたと思います。

「〇〇だぞ、と」が口癖のレノよりかは普通のキャラだと思います。
 ただ、バトルはやや地味なのが残念ですね。

 もっと派手なアクションにしてもよいかなと思っております。

画像4


■ミッドガルの構造を知ることができる

 爆発物奪取した後、パラシュートでプレート下のスラム街に落下するのですが、ここはプレート上層部と下層部の位置関係などもわかって、とてもよかったと思います。

画像6


■新要素として怪しげな化け物に襲われる

 翌朝、スラム街全体が今回の新しい要素として、フードをかぶった怪しげな化け物に襲われるわけですが、ここは何の前触れもなく始まるので、ちょっと違和感がありました。

 その後に化け物たちが物語として関わってくるわけではなく、「スラム街には化け物がたくさん現れるから、あいつらもその1つだろう」ぐらいで済まされてしまうのはどうかなと思ってしまいました。

 かなり重要な化け物っぽいので、今後どうなっていくか楽しみではあります。

画像5


■どうせなら無双っぽいゲームにしてもよかったかも

 ここからはあくまでも現段階での個人的な感想。

 FF7Rは今回のゲームデザインは基本一本道の構造となっています。
『アンチャーテッド』や『トゥームレイダー』のように後戻りができない形で各ステージをクリアしていくような形式です。

 映画を体験していくような形になっているのですが、正直、私はFF7に求めていたのはそうした形式ではないのですよね。

 オープンワールドにしろとは言いませんが、やはりRPGの醍醐味として新しい街や新しい場所に出かけたときに、いろいろなものを見ることができることが大事だと思うので、ミッドガルという空間をもっといろいろと見て回れたらよかったなあと今のところは思っています。

 いや、旧作のFF7も実はミッドガルは一本道構造であり、狭い場所に閉じ込められた都市空間があったわけですが、だからこそミッドガル脱出したときの広大なフィールドに驚きと衝撃があったわけです。

「おおー! こんなに広大な世界が待っていたのかー! ここからが本当の冒険の始まりだー!」みたいな。

 実は私がFF7で好きなところはミッドガルではなくて、ミッドガルを脱出してからなんですよね。
 ただ、それでも旧作の一本道のミッドガルを面白く感じられたところは、やはり矢継ぎ早にいろいろな物語が展開されていく形式だったのです。

 今回はミッドガルのみで旧作の5時間6時間分のストーリーを一本に膨らませていることで、ストーリーも攻略のテンポもかなりゆっくりなのです。

 かといって、せっかくのウリであるバトルも回数が割と決まっているために、ゲームとして物足りなさも感じています。

 個人的にはバトルが楽しいので、こちらの方向性で進むなら無双っぽいゲームにしてもよかったんじゃないかなと思っています。
 ばったばったと切りまくって召喚獣で一網打尽みたいなことをすれば、爽快感があって楽しかったと思います。

『ドラゴンクエストヒーローズⅡ』はステージ制ではあるものの、各街を移動するなど割とRPGらしさを残しているところがありましたので、そういう形でもおもしろかったなと思っていました。

 それはそれで問題があるかもしれませんが、もう少しミッドガルを自由に動いていろんなシチュエーションを観たり、あるいは敵を倒せたりしたいなと思っております。

 今回はミッドガル脱出までは一本道らしいので、次回以降は広大なフィールドを探索できるような形になってくれればなと思っています。

 まだまだ序盤なので今後評価が変わるかと思いますので、今後の展開を楽しみにしています。

 ちなみに同じ一本道でも『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』はめちゃくちゃ楽しかったです。

 こちらもシリーズを通してプレイするとマンネリ気味という評価もありましたが、私は初めてのプレイだったので、これは非常によかったです。

 これは次回以降紹介したいと思います。

 最後までごらんいただきましてありがとうございました。

■宣伝

 秋月大河事務所では現在小説・シナリオ・脚本のお仕事を募集してます。
 これまで30作品以上のゲーム・ラノベ・シチュエーションドラマなどの制作に関わって参りました。
 ワクワクドキドキするドラマチックなシナリオをお届けいたします。
 ご興味のある方はぜひご連絡ください!!

ここから先は

3字

¥ 500

よろしければサポートをお願いします。 サポート費は書籍代や資料代に使わせていただいて、より有意義な内容の記事やシナリオを書けるように努めてまいります。