クアデルノ QUADERNOを買ってゼロ秒思考その他思考

富士通の電子ペーパー「クアデルノ」を年末に買った。

買ったことははてなブログに書いた↑
使い始めて数日なので、まだバッテリー消費が安定しないなどある。
年末年始の休日は、ほとんどクアデルノ QUADERNOで思考している。
思考=thinking はクアデルノ。
ゼロ秒思考もクアデルノ。
仕事のPDF資料もクアデルノ、ペーパーレスを本気で実践。
パソコンとの連携もスムースで、これは真に使える電子ペーパーだと思った。
検索はそこまで強力ではないので、思考ツールとして使う。
結局、自分にインストールされた知識や思考しか使うことはできない。
検索するような情報は、OneNoteやポメラDM200などのデジタルツールに任せる。

  • クアデルノ=thinking

  • Kindle Paperwhite=reading

  • ポメラDM200=writing

これが「マイ三種の神器」となる。
よくよく考えると、上記3つは、iPad1台あれば事足りるが、あえて3つのツールで実践することに意義がある。
知らんけど。
1ツール1ゴール。
集中するために機能分化する。
認識の生(ウィトゲンシュタイン)による幸福論のために。
非人情(夏目漱石『草枕』)の実践のために。

追記として、今読んでいる近藤康太郎さんの『三行で撃つ』が、認識の生(ウィトゲンシュタイン)や漱石の非人情と接続した。
その学びから、この記事にも後から手を入れている。
noteとはてなブログ、使い分けも曖昧だが、書いていこう。

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