【MUP2 WEEK7】デザインスキル
デザインとは
フレームワーク
ダブルダイヤモンド思考
EDIPT思考
デザインとは
ある物を破壊し、新しい物を定義
・ワークデザイン
マーケティングデザイン
・ライフデザイン
例)マーケティングデザインのイノベーション
ピカソはワインに自分の絵を載せ始めた
自分の奇抜(差別化)な絵を
富豪(ターゲティング)の飲むワインに
既存のモノやことにWHYを考え続ける
言われてやること=業務
考えてやること=仕事
観察 → 発見 → 実行
クリティカルシンキング → 物事を解決(ビジネス)
座る場所がないから座る場所を提供する
物事を収束思考で解決する事
クリエイティブシンキング → 物事を発見(デザイン)
座る場所がないから『くつろげる場所を提供する』
物事を拡散思考でアイディアを産み出す事
クリエイティビティスキルと
イノベーションスキル
どちらも重要となる
クリエイティブシンキング
フレームワーク
■ダブルダイヤモンド思考
ビジネスは世の中の『不』に対して解決策を提示する事
『不』は石ころ以上に転がっている
拡散と収束を繰り返す
■EDIPT思考
emphasize(共感)、define(問題定義)、ideate(発想)、prototipe(施策)、test(検証)
例1)『ワイン』
共感、一人じゃ飲めない
問題定義、空気に触れると酸化する
発想、ワインを開けずに飲む
施策、コルクに注射
検証、フィードバックを得るために市場に出してみる
例2)『就職活動』
共感、履歴書めんどくさい、手間
問題定義、face to faceで不効率、ミスマッチ発生
発想、動画履歴書、SNSで会社や経営者の価値観発信
施策、YouTubeでサンプルを見せてあげる、SNSで募集
検証、フィードバックを得るために市場に出してみる