⭐️年代ごとの価値観(持論)⭐️

今日はいつも自分があげているテーマとは離れてしまいますが、皆にもみてほしいと思ってあげました。各年代で何に、努力してきたか?思い返したことはありますか?僕が今様々な情報に触れて思ったことは、各年代で、何に力を注いだか?が見えて、この考えの賛否が知りたくて、記事にしました。前もって、賛否両論はあると思いますので、炎上コメントだけは勘弁願います。あくまでも一個人の思想を文字化しただけです。

・年代で分けるとは高齢者(60歳〜)、中年者(40歳〜)、若年者(20歳〜)、
Z世代(今回はこの世代には触れません、なぜなら僕自身がこの世代ではないからです…ごめんなさい)

大きく分けると、食料、(家電など)の物つまり「生産」、がこれまでの日本の成長に大きく関わった事と思います。1945年、第2次世界大戦にて、敗戦し、そこからの高度経済成長に至るまで、今の高齢者、年金生活者世代の努力は果てしないものだと思います、
今会社員として働いていますが、「残業したくない」なんて、この時代の方々に言ったら、罵声が飛ぶと思いますし、切羽詰まってそれどころではなかったと思います。しかし、その方々のおかげて、食料問題はほぼ解決しましたよね?食べることに困ったことはありますか?お金がなくて困ってるは、解決しなければいけない問題として、少なくとも目の前に食料がないということはありますか?スーパーに行けば、売ってますよね?(食料自給率は今回は置いておきます…)
そして、いわゆる、三種の神器(テレビ、冷蔵庫、洗濯機)これも高度経済成長期までに安価に国民全体が所有できるものになりましたよね?

その後、他の先進国、新興国では経験したことのない、デフレ経済、少子高齢社会に、日本は突入してます。僕は若年層です、20代です。

ここからが、僕の本題です。これからの若者が率先して、発信していかなければいけないことがあると思ってます。何故なら、若いということは脳の柔軟性が高いからです。素直に反応する一方で、知らないからこそ知りたいの欲求で、疑問を持ち調べるからです。今や一人一台、携帯用パソコンを持ってますよね(スマホ)、調べる事、つまり学び放題ですwww。

僕は若年層で20代です。バブルを知らない世代です。デフレしか知りません。会社に勤めて、年齢を重ねるごとに、給料が上がることを知りません。
だからこそ、武器があると思いました。それは「お金」です。豊かに生きるために、賛否両論はあれ、お金を知ることこそ、将来の自分を正しく導けると思いました。一方で、お金では豊かにはなれないという意見もあります…

食料問題→生産性向上商品の大量生産→次は?
20〜30年のデフレ社会、それを終わらせるために大切なのは「お金」の知識だと思います。
アメリカでは学校教育でお金を学ぶそうです。日本もそうしろとは言いませんが、自ら進んで、積極的にお金について学んだ方がいいと思います。
そしてツールを活用して拡散し、新たな経済成長の道標に貢献したいと考えてます。将来的には、食料→モノ→金→の問題解決のあとの将来の日本は
「生きてるだけで価値ある社会」、つまり存在証明だけで価値ある社会を作れると思ってます。今存在する言葉では表現できない社会です。そんな社会見てみたくないですか?それをできるのは世界各国見て、日本を除いて、数少ないかもしれません。もしかしたら日本だからできる事かもしれません。

「不確実」な世の中だからこそ、常に謙虚に、学ぶ姿勢を持ち、今ある豊かなツールを十二分に活用して、発信し、自らが社会の新たな1ページを作っていけることに自信を持って、日々の生活を送ってほしい。僕も常にそうありたい。興味を持ってくださった方、いいねお待ちしております⭐️✨



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