サーカスのライブを日本橋へ観に行ったら懐かしくて癒された話し
(還暦からのひとり暮らし〜ソロ活)
[サーカスとAmaKhaとアメリカンフィーリング]
11月19日
日本橋三井ホールへサーカスのコンサートを観に行って来ました🌟🌟
何故いまサーカス?
と思われると思います
キッカケはAmaKhaの LIVE(大船)での箭島裕治(ba)さんの告知でした。
サーカスのコンサートのミュージシャンがAmaKhaのライブでは勿論、ゴスペルの時にお世話になっているミュージシャンさん達(箭島裕治さん、立飛さん、森丘ヒロキさん)だったから、プラスサーカスと言う感じで足を運びたくなったのです🍁
ちなみに先日のAmaKha六本木ライブのdr.は立飛さんでした☺️
pf.森丘ヒロキさんは数年前に私が初めてAmaKhaのライブを観に行った時のピアニストさん!
あれからFBでフォローしていて久しぶりの生ピアノが聴ける!ワクワクでした♪
さて
コンサートが始まって1曲目はデビュー曲ミスターサマータイム❗️
それで一気に甦ったのが
高校の吹奏楽部の夏の定期演奏会!
そう...アメリカフィーリング❗️を鮮明に思いだしたのです❣️
何故かと言うと
3学年上の(当時大学生♂)先輩が同じ中学出身の現役3人女子をたぶらかし(失礼!)誘って、シークレットでアメリカンフィーリングの吹奏楽の演奏の時にステージで4人のサーカスになりきり歌って踊ったのです。
確か自分は3年生?だったような記憶が、、。
場所は市民会館の大ホール。
毎年夏にOB会と名打って定期演奏会を開催していました。夏休みに都会の大学へ進学した先輩達が帰省して午前中の練習と夜の練習の間の時間にいくつかのグループに分かれてランチを奢ってもらったり、JAZZ喫茶に連れて行ってもらったり、高校のすぐ近くの某有名観光地でもある公園のお濠でボートに乗ったり、、
とにかく、練習は勿論、楽しい夏休みを過ごしていた高校時代でした。
さてコンサートでは
アメリカンフィーリングをいつ歌うのかなーってワクワクしていたら
アンコールの前に歌ってくれて
懐かしさと共に
あの頃の何も怖いモノがなかった(❓)安心感が蘇りました☺️
あー。。不思議!今現在のゴスペル繋がりのミュージシャンの演奏に惹かれて来たはずのこのコンサート。
思いがけずゴスペルとか知らなかった10代の頃の自分に戻って来たような気分。
これは本当に
不安や緊張から解き放たれたい を
テーマにしている私には
安心感に包まれた
とっても心地良い気持ちに浸れました。
最近、引き寄せられて出会って不思議な繋がりを感じる事が多い。。自分が好きなコト、モノを選択して行動しているからかもしれない。。
ちなみに今日のコンサートは、"夢で会えたら" の森丘さんのピアノアレンジが最高過ぎて歌よりそっちに感動してしまいました💕ソロ LIVE聴きに行こうかなー☺️☺️
COREDOには以前
金魚アクアリウムを観に来たり、7月は旅行前に前泊したり。。。
都会でのソロ活は平気。
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