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そもそも誰に頼めばいいの?

サムネ画像 黒崎三眼 さん

「何でも言い合える位信頼関係がすでにある人」に頼むのが1番不安が少ないのかなと思います。

まず「写真作品」について
・構図はこうがいい
・色味は何色がいい
・かっこいい?かわいい?
・絶対的NG
・何に使うか

カメラマン、モデル同士の関係性として
・お金の相談
・場所
・時間の都合
・レタッチを誰がするか

ざっと書き出しても、これくらいの事を最初の撮影までに決めないと、なんかふわふわっとした初回になって漠然とした気持ちになります。
ならないとしてもめっちゃ疲れたりします、多分。
初対面なら気も使うでしょう。

そう考えると自分の体調や懐事情を話しやすい「知り合い」に頼むのが気が楽なのかなと思います。

「でも友達はカメラも持ってないし...」

SNS投稿であればスマホのカメラで十分だと思います。
紙媒体に落とすとしても、少なくともiPhoneは大丈夫だと思います。

ちなみに秋山は最初、iPhoneで撮ってました。

結局どんな感じの写真にしたいか

秋山は「可愛く撮られたい」「綺麗に撮られたい」よりも「凄い写真」が撮りたいです。
印象に残りやすい、強い写真です。

ありのままでは足りない気がするから、表情やメイク、服装で印象を変えていきます。


上2枚、お写真は 黒崎三眼 さん。



可愛い顔が出来なかったら「可愛い仕草」を研究してみたり。
自分が思う「かわいい」と近付くのもありだと思います。

上2枚は Laru kana さん。



カメラど素人の友達に画角を指定して撮ってもらいました。
私は気に入ってます。
めちゃくちゃ注文しましたし、自分のポーズが納得いくまで撮ってもらったので笑

嫌な顔ひとつせず付き合ってくれた友人には今でも感謝しております。

写真やカメラをやるなら、とりあえず知り合いといっぱいやり取り。

気を許した人と「こうがいいんじゃない?」「いいね!」「こうしよう!」「こうしたいから手伝って!」「ありがとう」なんて言葉が飛び交ったらきっと楽しい時間になると思います。

練習するならリラックスできる相手や場所で、というのは、誰も損をしない、いいことなんじゃないかなと思います。


文章が散漫で、何を言いたかったか分からなくなってきたので、一旦終了。
※加筆修正されます。

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