毎週週の初めは小ネタの日笑 6

 昨日の一件の続報。あのプレーによる影響ではなく、連戦の疲労に考慮しての交代のようでした。まあ絶賛遠征中だしな・・・でもこういう時こそベンチ層を高めるチャンス。山田哲人が青木が村上が途中からいなくなった。せや、チャンスや と相手球団に言わせられないように。
(なお山田哲人はみんなのイケメン総選挙で2冠達成になりました。)


 さあ、小ネタです。2本です。

田澤選手、いつの間に日本に!?

 田沢という表記のところもあれば、田澤という表記もあります。こちらでは田澤という表記にします。なおここから、独立リーグや高校野球等アマチュア野球の場合に特定の選手を取り上げる(書く)ときは 〇〇選手として書いていきます。
 正直、驚きました。元日本ハム等で活躍した江尻慎太郎さんが北海道の独立リーグに1日現役復帰と同じくらいに驚いたわ笑 それといつも間に日本に戻っていたのか!?と
 とはいえ、NPBにはいかないんだなと・・・まあ、ドラフトの時に色々といざこざがあったからな、ペナルティもやんないと不公平感って色々と言われる場合もあるしな・・・ 普通はドラフトに指名しているのがあたりまえなので。その田澤ルールと言われている件はこちらです。

<田沢ルール>ドラフト指名を拒否して海外のプロ球団と契約した選手は退団後、一定期間、NPB球団と契約することはできない。プレーするにはドラフト指名される必要があるが、高卒選手は3年間、大学・社会人出身は2年間、指名を凍結される。08年12月に田沢がレッドソックスと契約したことを受け、12球団の申し合わせ事項として承認された。ドラフト漏れした後に海外に移籍した選手は対象外となる。

でもよ、もういいだろと。あれこれ10年以上前の話で、メジャーで結果を残した年もある。ケガとかで苦しんだりしたけど、前途多難な挑戦者で、後輩によき、教材としてはいいのではと思っています。でも難しいかな・・・ でも独立リーグでどんな活躍するのか。またNPBにいけるのか、またはメジャーに再度戻るか?今後に注目です。
(なおメジャーリーグの下部組織、マイナーリーグは今季中止が決まっています。)

ヤクルト支配下情報

 先ほどの田澤選手もBCリーグ・埼玉武蔵入団ということでしたが、こちらもBCリーグネタです。BCリーグ福井OBで2019年ドラフト育成指名した松本友が先日、育成から支配下登録されました。まずはおめでとうございます。となるとそろそろ1軍登録かな。神宮でプレーする姿を心からお待ちしております。
 BCリーグって色々とヤクルトと深いつながりみたいなものが感じるな・・・ って思ったりもしました。

以上小ネタでした。今週もご覧いただければ幸いです。
(なお固定記事にしていますが、高校野球秋田県独自大会の結果を載せております。1つの投稿に追記記載しながらやっています。)

番外編

先週の小ネタ集にも書きましたが、その書いた翌日にも驚きのニュースが
おめでとうございます!


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