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詩はいくらでもできるらしい

昨日長男があんまりに自分の写真を私が詩集に使う(それも電車の写真も入れてくれてる!)と喜ぶので、
列車の写真の詩だけ、、、
と思って書き始めたら、
結局その詩集分の詩は書き切ってしまいました。

お風呂上がりの長男に、
「列車の写真の詩ができたけど、きく?」
と聞くと
「え?!もうできたの!きくきく!」
と言うので読むと、
「母、すっごくいいよ!
僕の写真にぴったりだし、母の素敵な詩でさらに良くなったよ!僕、この写真と詩がくっついたやむ書いたい!!」
とものすごく、思っていた十倍喜んでくれたので、これだけ特別にフォトスタンドを買ってきて作ろうかなと思っています。

その後も『空』の詩も3分の2書き上げ、
今日の早起きで残りも書いてしまいました。

あとは打ち込みと、
プリントアウトと、
貼り付けです。
(昨日開けてそんなに経ってないテープノリがなくなったので、もう一個買っておこうと思います)

『花』もどうせならいっしょにプリントアウトしたいので、土曜日は長男とぶらぶら歩いて近所の花を撮って回ろうかなと思っています。

いい天気だといいなぁ。

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