「白い水玉」の解説のような
先月の(4月)の詩学舎のお題を、
誰も手を挙げなかったので、
私が思い付きで
「水玉」
と言いました。
何で水玉だったかというと、
次の会で最初の5分スピーチをする方が、
「〇が好き」
というのと、その日のその方の服が四角だけど水玉柄だったので、
あー、水玉みたいにまるかったらいいのに、
と思ったら手を挙げていました。
そして自分で上げておいて困る、という笑。
そんな私の最初の水玉。
私の中に投げかけてくるあなたがすきだというわたしの純粋よ。
わたしを異色の水玉に仕上げればいい。
という詩です。
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