2021シーズン ギラヴァンツ 観戦感想まとめ(前半戦)の抜粋
2021シーズンのJ2リーグが閉幕したので、Twitterでつぶやいてたのを見て振り返ってみました。
1節 2/27新潟
完敗。受け手はいる。正確に出せる出し手がおらん。
— あきとです。🐾 (@akitonote) February 27, 2021
まだまだここから。まだまだここから。 pic.twitter.com/T6BERK9oUw
2節 3/6水戸
https://twitter.com/akitonote/status/1368141156698128385
4節 3/21秋田
(今日の試合のいいところ)
— あきとです。🐾 (@akitonote) March 21, 2021
囲んで取る囲んで攻める(まぁここは課題あり)
平山のキープ力
生駒ちゃんSB
トップ下西村
(今日の悪いところ)
前に持ち出そうにも追いかけっこで負けるので持ち出せない。
丁寧に行こうとしてワンテンポ遅れるのとパススピードが落ちる。
シンプルに当たり負けしてる
6節 4/3山形
今日の試合観た感想。
— あきとです。🐾 (@akitonote) April 3, 2021
守備の囲んで奪う、守り切るハイブロックは及第点。
攻撃はビルドアップ時の走り方。
幅を使いたいのにみんな真ん中めがけて走るから被るしセカンドを拾えない。
走力もだけどビルドアップ時の走るコース取り。これでは前線に人がいても味方同士が消しあっていかんなと。
11節 5/1松本
11試合やってここまで駄目なら編成含めすべてやり直し。1点は取れたけど論理的な崩しとかではなかったからね。前からプレスする力がなければやり方を変えるしかない。チャンスを作ろうと努力は感じるが細かい所で無理してプレイしてる。
— あきとです。🐾 (@akitonote) May 1, 2021
早く脱出するためやり直しや。
13節 5/9長崎
今季は編成失敗が痛かった。やろうとしているスタイルに対し獲得した選手のミスマッチがあった(今の戦術じゃなければ輝く選手もおるかもだが)
— あきとです。🐾 (@akitonote) May 9, 2021
そんななかで栃木戦と長崎戦でやっとセンターラインが固まってきた感じかな。あとは大悟を本来のポジションにもどせるかどうか。
20節 6/26千葉
今日の千葉もそうでしたが、北九州と対戦するときはまずは守備から固めておいて出てきた所を百姓一揆のごとく狙うのが定着してますね。怖いCFがいないからだと思います。相模原が攻略法を広めたかな。明らかにここ数試合見て思いますもの。
— あきとです。🐾 (@akitonote) June 26, 2021
前半戦の思いの総括
ということで、むっちゃ私見。
— あきとです。🐾 (@akitonote) July 19, 2021
あくまでも試合後のコメントやインタビュー、選手のインスタやツイなどから察したこと。
①フロントとしてはこんなに選手が抜けることは予見できなかった。選手一人ひとりのケアをできてなかった。
※監督インタビュー等
ワタクシのTwitterでのつぶやきをまとめると
①戦術と編成のミスマッチ
②入れ替わりが多すぎて選手一人ひとりの特徴をつかむのに時間がかかった。
このあたりでしょうか。
井澤選手や西村選手の成長はこのころから感じていたようです。
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