見出し画像

追突事故

こんばんは。akitoです。

今日は追突事故になりかけました。

ぼくは仕事でよく車を運転するのですが

ちょうど、帰社時に会社の入口に入るために

右折しようとしたところ

後ろから バーン という金属音が

しました。

ぼくは落ち度のある運転をしていないのでぼくが

原因ではないとは思いましたが 心配になって車の

ボディを全面確認すると無傷でした。

金属音の原因はぼくの真後ろの車でした。

さらに真後ろ そのまた真後ろの車も 大破していました。

どうやらぼくの三台前の車が二台目の車にぶつかって

ぼくの真後ろの車もぶつかるという 三台追突事故が起こりました。

ぼくがあと 一台 うしろであれば ぼくが追突事故を受けているところでした。

追突事故だけは、どんなに自分が気をつけていても相手の不注意なので

防ぎようがありません。

これだけは 運だと思います。

幸い、ぼくは追突事故を免れましたが これは何かのサイン

今まで以上に安全運転をしていきたいと思います。


守護霊か車のお守りが守ってくれたのでしょうか。

ここで思うのは自分の日頃の行い。

人をいじめたり 嫌味をいったり

不快な思いをさせたりはしていないか。

自分の平日および休日の行いは 善である行いであるのか。

もし、自分が事故にあってしまっていたなら 日頃の行いを

顧みていたことでしょう。

自分の普段の行いが 悪である心当たりがあるならば

追突事故の原因はそれにあると考えてみたりもします。


今、現時点のぼくの日常の行いは善であります。

善の行いをしていてそういうことになったとすれば

少しも恥じることはありません。

そうなるのは仕方がないことだと納得できます。


追突事故が自分の車のすぐ後ろで起こったのは 

今まで生きてきて初めての出来事でした。

これを他人事ととらえずにしっかり自分も気を引き締めて

運転していかないとと思います。

事故しても会社は保険処理以外は責任なんてとってくれません。

車を運転するという仕事は 危険と隣り合わせである大変な

仕事だと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?