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履き違えた"おしゃれ"

早速三日坊主になるところでした
毎日書くとも言ってないけど…

それほ遡ること高校時代の話
タケダ少年はこれだ!と言う服を見つけた

なんとそれは…!
折り返したら水玉模様が出てくる
七分丈のパンツである

今思い返せば
反吐が出るほどダサい
1番履いちゃいけないパンツだ

しかし
履き違えたおしゃれに目覚めた少年は
止まることを知らなかった
折り返したらチェック柄が出てくるパンツ
も堂々の購入
穴があったら入りたい
今ここに穴を掘ってでも隠れたい

僕の通っていた高校は制服がなく
私服で登校しなければならない
だからおしゃれにも気合が入る

(途中で転校するんだけど
その話はややこしいから
機会があればまたするね)

今思えばとにかくダサい服しか着てなかった
時代の流行?の影響もあるかもしれない
いや、そうであって欲しい

おしゃれとダサいの基準は
紙一重なところもあると思う

何がおしゃれで何がダサいか

実際問題、すごく曖昧というか
決まってるようで決まってない
決まってないようで決まってる
そんな気もする

と、言うわけで
ダサい僕の過去はこれくらいにして
好評ならもっと掘り起こします
ダサさの歴史
どうか好評であって欲しくない

次の投稿は
おしゃれとは?
という漠然とした膨大な話題に
首を突っ込んでみようと思う

需要がないnoteにはしたくないので
それなりに興味深い内容にもしていくつもりだし

面白かったら友達に教えたり
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