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"真赤"の歌詞の考察③

noteって何人が見たか
ってのが見れるんすけど
歌詞の考察の人気のなさったらありゃしない!笑

noteで名をあげてやろう
なんて思ってないけど
せっかく書いてるなら
ちょっとは見られたい気持ちもある

でも好きなことだけ書き続けるよっ!笑

「三番線に悲しい音が流れた
曖昧な誓い 会いたいが痛い
バイバイが聞こえなくなるように」

サビ前のとこっすね

その東京の女性とバイバイする時は
三番線のホームで
ピンポンパンポーンみたいな電車が来る音が
悲しい音に聞こえるくらい、バイバイしたくなかった

みたいな感じかな?

「春、恋に落ちて 耳を澄まして 君を探して
僕は誰かを ついに失って それでもいいって
君を待とうって決めてた 夏の匂いがした」

やっとサビまできた

わりとそのまま
サビはわかりやすく、的な
意向もあるのでしょう(知らんけど)

この"誰か"ってのは長年(確か6年とかそれくらい)
付き合っていた、椎木さんの彼女のことでしょう
ついに別れてしまったみたいです

でも"それでもいい"とさえ思わせる
"君"(東京の女性)の存在感

凄くないすか?
一体どんな女性なの…

そしてここまでが
春に恋に落ち(東京の女性に)
"夏の匂いがした"で終わるので
春から初夏にかけての出来事なんだね

キリがいいので今日はここまで!

今ならセンター試験の現代文で満点取れそう

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