将来の展望を子供の頃から振り返る

どうも。皆さんは子供の頃何になりたかったですか?私は月次なんですが、実はウルトラマンになりたかったんですね。で、年長になって、消防士になりたかったんですね。でも、高所恐怖症気味だったので、トレーニングの様子がテレビでやってて、それを見て、あ、無理これとなったんですね。でも、なんかしら人の役にたつことしたいなぁと漠然とあったんですね。ここで、小学生時代の夢一覧を連ねてみると、
・考古学者
・天文学者
・生物学者
・医師
このあたりになりたかったんですよね。上3つは昔からこういう図鑑ばっか見てたので、その影響が大きくて、医師が誰かの役にたちたいけど、体力ないからなぁと考えてたんですけど、中学もくると、医師職というか、医療者って薬剤師が一番体力いらないぐらいで、他はむちゃくちゃ体力いるんですよね。知り合いの医者とか15,6時間働いてるの見て、うわーー無理~となったんですよね。で、現在の展望なんですが、なんとなく今も誰かの役にたつ仕事したいなぁと思ってて、最終、もうこれは人類救済ぐらいを目標に置くのがいいんじゃないか?とか思うんですよね。

で、現状、ジェネラリストになりたいなぁと思っていて、自分の能力的にずば抜けた物がなくて、だったら全部つまみ食いして、全部60点ぐらい取っておけば、100、30、20、50、70みたいなパラメーターの人がいたとして、その人には3個の能力では勝てるんですよね。こういうのを目指したいなと思っているんですが、この経緯っていうのが、高校の時、学力では全国2位とか3位みたいな化け物の友達と、かなり体力はなくても、力とかはある方だと思ってたんですが、3倍ぐらいパワフルな奴が友達にいて、ああーこれなんか頑張って極めてもこういうすごい連中に絶対負けるんだなぁと思って、それなら色んなことに首突っ込んで、そこそこ専門性理解できたら、もっとすごいやつに繋いだりできるんじゃね?って考えに至ったんですよね。で、人の役に立つって一言に言っても、ジャンルが色々あるわけで、なら色々出来たほうがいいよねーと色んなことに手を出そうとここで思ったんですね。っていうなんでもない話です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?