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「セルフパートナーシップ」から観るオードリー

ソウルミッションリコネクション(遺伝子易経占星術)では自分自身との「セルフパートナーシップ」を結ぶことで、生まれる時に自分で決めてきた「人生の脚本」「魂の航海図」が進化しスムーズに進めます。

そこで誰もが知っている彼女の「セルフパートナーシップ」を検証してみました。

永遠のアイコン「オードリー・ヘプバーン」


オードリーの言葉として残っているのが

「わたしには子供を産むこと以上に大切なことなんてありません」
と公言していたオードリーは仕事よりも家庭を優先させる生活を望んでいた。

講談社HP

とあります。
そう、12王国的にも、彼女が本能的に求めるものが「幸せな家庭」だったのです。

それはそれでもちろん素晴らしいことです。

「飴と鞭の母親王国」
幸せな家庭を築きよき妻となり母となる。

1950年代、この時代であれば、それが一般的だっとも思われます。

ただね・・・

オードリーが向き合うべき「光と闇のテーマ」

それが画像右の「ヘルシーナルシスト王国」
いかにスターセレブとして自分を高め輝くか☆

なんですよ・・・

過去世的にも、家庭を守るという王国や部族性の強いめちゃ愛情深い遺伝子も持ってらっしゃいます。

が・・・

持ってる位置がね・・・

ここにこだわると「罠」にハマる
ってとこにばかりあるのですよ。

そこは「今世の使命」じゃないんですよー!
ってとこに。

「人生の脚本」として罠にハマりやすいだろうなこの方・・・ってのがよめちゃうのです・・・

ガンガンスターとして輝き、誰もやったことのないこといっぱいしちゃうわ!幸せな家庭だって築いちゃうもんね。なんでもありよー。そんな世界を私が切り開いてやり遂げてみんなの常識を破ってあげるわよ!この美しい生き方って幸せよー!

ってみんなに魅せていく、そんなはじけた新しい家庭の創り方で彼女の楽園を表現していくとうまくいったかもしれません・・・

晩年は結婚という形をとらなかったパートナーさんと亡くなるまで仲睦まじく暮らしていたと書かれています。
「結婚」「家庭」というものに縛られなかった唯一の時代だったのかもしれませんね・・・


このように
「セルフパートナーシップ」でパートナーとどうすればうまくいくかはもちろん、自分の「人生の脚本」の「罠」や「乗り越える課題」「進化の仕方」などがわかりますよー!

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