ホンコレ～～～！

やばいんだって。「チェイサーゲームW」な。やばいんだって。そう、実はわいもちゃんと観始めたのは2話が終わったあたりからなんやで。

テレ東が「レズビアンの元恋人同士の復讐劇」としてキャッチをつけてもーたんで、百合好き、セクマイ方面からは「安易にレズビアンの～」って付けおって～という気持ちが沸かなかったとは言えないんや。

（とはいえ、私も書き手の端くれなので、キャッチでわかりやすく引っ張らないと、視聴が増えないし話題にもならないから仕方ないね）

4話はホント語彙がなくなるよね。と、とおとい～～～～～～～～～～～／(^o^)＼脳が焼けそうになりますわ。そら、布教もしますわ。菅井友香さんも中村ゆりかさんも演技うますぎやろ。

細かいツッコミどころはそりゃあるんですけど（え？樹、冬雨旦那のベッドで寝たん？とか）、それ以上にキャラクターの設定がしっかり練られているのと伏線がしっかり張られているので、こまかいこた～いいんです。魂が合ってればいいんです。

この一週間で1話から4話まで5回ずつは観てる気がする。クソ忙しいのに。トゲトゲしたストレスを尊さで浄化してくれているので、生産性を上げてくれる「チェイサーゲームW」さんやで。

ほんと、4話の真実の告白からの「いつき…」からのシーンは最高で、テレビの実写でこういうシーンが自然な形で観られるなんて…と昇天しそうになりましたね。ええ。