あたたかいコミュニティっていいよね。
どうも。かたぎってること、かたぎりです。
育児に奔走しながら、宿泊施設の経営コンサルティングやデザインをしている人です。
マエデ(旧 前田デザイン室)に出戻りしてもうすぐ1年が経つので、いろいろと振り返っていきます。2024年最後のメンバー募集もしています。
マエデ(旧 前田デザイン室)とは?
というのがマエデの説明なんですが、僕にとってのマエデは、
「あたたかい人が集まるサードプレイス」
これに尽きるなと思っています。
とにかくマエデはあったかい
僕は出戻り前の期間を含めると、マエデに計2年半くらい在籍しています。プロジェクトやメンバーはその時々で移り変わっていきますが、マエデのあたたかさは変わらないなと、思っています。
たとえば、悩んでいることを自由に書き込めるスレッドでは、メンバーのお悩みに親身に話を聞いてアドバイスをくれる人がいたり、「おうえん」や「わかりみ」のスタンプを押して共感してくれる人がいたり。困っていたら颯爽と現れて助けてくれる聖人君子のような人がいたり。
あたたかい人がたくさんいるコミュニティだと感じています。
なぜマエデがあたたかいコミュニティなのか?
これには理由が2つあると思っています。
室長の前田さんの人柄があたたかいから。
いいコミュニティで在り続けるために、支えてくださる方々がいるから。
前田さんの人柄があたたかいのは、前田さんをなにかしらの対談やイベントで実際に目にしたことある人にはわかってもらえるかなと思います。
話し方や言葉選び、表情、会ってみると想像よりおっきいところとか、ね。
また、マエデにはコミュニティマネージャーをはじめとした運営チームや運営補佐といったコミュニティ運営のプロフェッショナルのみなさんが「いいコミュニティで在り続けよう」とものすごく努力されています。
運営についてのやりとりもすべてオープンにされているので、マエデに入るとまずこれを実感すると思います。
そういった運営チームのみなさんの一挙手一投足が、マエデの文化をつくり、メンバーもそれにならって、あたたかい場所ができあがっていっているんじゃないかな?と個人的には思っています。
ゆるく参加しても大丈夫
そんな南国のようにあたたかいマエデで、僕はわりかしゆるめに参加を続けています。
マエデにはプロジェクトと呼ばれる「がっつりやるぞ!」といった気合いの入ったものから、部カツといったゆるく活動する場所、東京・大阪・名古屋などで開催されるオフ会と、幅広いコンテンツがあります。
自分のペースで自由に参加できるのがマエデのいいところ。
いまの自分に合わせた関与度を自分で決められます。
僕はゆるく参加するタイプなので、プロジェクトにちょっとだけ関わったり、イベントも行けるときに行ったりと自由気ままにしています。
逆に、「前のめりに参加したい!!!」「実績をつくりたい!!!」といった人は、その熱量そのままでプロジェクトにのめり込んで行けるので、それもまたおすすめです。
参加したプロジェクトやイベントなどマエデでの過ごしをご紹介
■ちょっぴり参加させてもらったプロジェクト「Pimazen(ピマズン)」
ラクガキアートブックをみんなでつくりました。たいへんだったけど、楽しかった。達成感。
■ピマズンをひっさげて参加したオフラインイベント「Art Book OSAKA」
マエデのブースを構えて、ピマズンを限定販売したり、ピマズングッズを作って販売したりと楽しいイベントでした。
■ゆるオンラインイベント「値付けのアレコレ情報交換会」
みんなの悩みの種「値付け」について、業界問わず情報交換をする会を主催しました。値付けのリアルを知れるいいイベントになったと思います。これは第2回もまたやります!
■みんなでゲームしようの会
マエデのゲーム好きが集まる「ゲーム部」。みんなでゲームしよ!の会が開かれました(昨日)。ボイチャしながらみんなでワイワイゲームしたりもします。
こんな感じで、マエデでは肩の力を抜いて、ゆる〜く参加することもできます。自分的にはこれくらいのペースが好きなんです。
マエデでは2024年最後のメンバーを募集中 8/25 23:59まで
マエデでは8月25日(日)まで新規入会メンバーを募集しています。2024年は年内ラストの募集です。
マエデが気になっている人は、ぜひこのタイミングでゆるっと参加してみてください〜。
お申し込みはこちらから↓ 月額5500円だよ(個人的には十分に元を取れていると感じてます)
おしまい。
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