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フリーエネルギーの導入に最も近い国は?(バシャール)

岩瀬アキラYouTubeのバシャール翻訳動画「フリーエネルギーの導入に最も近い国は?(バシャール)」からの書き起こしです。

ーー今から1万年前のギザの大ピラミッドはフリーエネルギーを得るために活用され、エジプト全ての家でそのエネルギーを使えていたのでしょうか?

いいえ、エジプト全ての家に電気が供給されてはいません。
今から10,500年前の大ピラミッドは、エネルギーを利用してそれを電流に変換することは可能でしたが、それは主に僧侶とファラオ(王)のために使われていました。
あなたが思うような形で各家庭に分配されてはいません。

今から2万年ほど前のアトランティス文明では、特定の様式で振動するクリスタルを作る方法が知られていて、そこから発せられる「交感波動」が地域全体に対して供給されていました。
そういう意味で、当時の住民たちは「灯り」を得ることができ、それ以外のエネルギーも得ることができていました。
しかしそれは皆さんが認識している「電気」とは異なります。
ただ、ある意味では「電流」というか「電子」、より正確には「電界」が関与はしています。

ギザの大ピラミッドではそれと同じことをやろうとした訳ですが、その結果は限定的なものとなりました。
なぜなら、(アトランティス文明での)知識がいくつか失われていたことと、そのクリスタルを作る能力の一部も失われていたからです。

ーーなるほど。
ちなみに、ニコラ・テスラはフリーエネルギーの再発見にどれほど近づいていたのでしょうか?

彼はもう発見していましたよ。
完全に発見していましたが、その情報が抑制されたのです。

ーーちなみに現時点(2021年2月)においてフリーエネルギーの実装に対して最も受容的な国はどこですか?

日本です。

ーーそれはなぜですか?

なぜなら彼らは既に、プロジェクトとしてそこに集中できる集合的な労働倫理を持っているからです。
それはまさにアメリカが月に向けての宇宙開発競争に集中したのと同じです。


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