「人間」は誰が、なぜ、どうやって創ったの?(バシャール)
ーー誰が、なぜ、どうやって「人間」を創ったんですか?
そしてもし、「誰か」が創ったとしたならば「霊長類から進化した」という既存の説とどう整合性が取れますか?
地球上にはある時点まで自然に進化した「ヒト科」の生物がいました。
そしてそこから枝分かれした何種かが宇宙人により遺伝子を変えられました。
そこから発展していったものがいわゆる「人間」です。
しかし、枝分かれしたすべての種が遺伝子を変えられた訳ではありません。
遺伝子を変えられずに自然に進化した種があります。
それが「サスカッチ」と呼ばれる生物です。
ですから、宇宙人によって遺伝子が変えられることがなければ、皆さんは全員、自然にサスカッチに進化していたということです。
ーーその「宇宙人」というのは「アヌンナキ」のことですか?
そうです。
ーーなぜ彼らはそれをしたんですか?
その実験をしたことにはさまざまな理由がありますが、高次元の視点から見た場合は宇宙における「意識の進化」も関係しています。
そしてそれは現在進行形で進んでいます。
今も、皆さんは変化し続けています。
同じように変化した他の存在からのサポートを受けながら。
皆さんはゆっくりと着実に「第6次ハイブリッド種」になりつつあるのです。
我々(エササニ星人)もハイブリッド種の一つです。
我々以外に4つのハイブリッド種が存在します。
そして皆さんは6番目のハイブリッド種になっていき、皆さんの時間で1,000年後に、完全なる「第6次ハイブリッド種」になった時、全ての種で「第7次ハイブリッド種」になっていく旅が始まるのです。
そしてそれは、今まで存在したどんな種とも異なるものになるでしょう。
ーーワーォ…
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