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地球に広がるチャクラの輪とその役目(バシャール)

岩瀬アキラYouTubeのバシャール翻訳動画「地球の「地球に広がるチャクラの輪とその役目(バシャール)」からの書き起こしです。

ここに2つの縁が見えますね?

下側の縁の中心にはセドナが位置しています。
上側の縁の中心にはチャクラ地点であるシャスタ山が位置しています。
そしてそれぞれがそれぞれの範疇まで広がっているのが見えると思います。
言い方を変えると、セドナの波動的共鳴は最初の主要なボルテックスであるシャスタにまず出会い、シャスタが発出したエネルギーは最初の主要なボルテックスであるセドナにまず出会うということです。
つまり、ある意味これら2つはお互いに最初の停留所の機能を果たすのです。

そしてその交わる部分にいわゆる「ヴェシカパイシス」の形を創ります。

この「ヴェシカパイシス」型に交わったエリアを我々は「拡張区域」と呼んでいます。
この「拡張区域」においては、さまざまな周波数や体験が非常に大きく拡張・増幅されます。

次は地図B(世界地図)です。

先ほどの2つの円(セドナ・シャスタ)をより広範囲に眺めることができますね。
そしてセドナからの放射円が外側に広がっていくのが観れると思います。
そしてそれが他のボルテックスと出会うのが見れると思います。
ここからお分かりの通り、我々によるセドナとのやり取りは、バミューダ・トライアングルまでの他のボルテックスとのやり取りを通じて、我々がカバーする領域をアメリカ合衆国全土と、他の北米地域までエネルギー的に広げることを可能としています。

そして、我々の文明の他のメンバー達が他のボルテックスを引き受けることで、そのエネルギーが皆さんの惑星全体に跳散されるようにしているのです。
そして、そのすべての円が重なり合いながら、平均約7.8Hz(シューマン共振)という自然な地球の周波数を保つことで、皆さん全員が、地球の自然な意識の波動に共鳴して繋がれるようにしているのです。


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