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☆大人の居場所創り【大人の秘密基地~OASIS~⑰】★

先日
ある方の講話を聴いて
そこから色々と
インスピレーションが湧いてきたので
少しまとめてみようと思います



大人の秘密基地での
やっていきたいこと
ありたい姿
そこら辺を何回かにわけて
書いていきます



少し長いですが
もしよかったら
読んでいただけると
嬉しいです



まずひとつめ

やると決めたこと

①リサイクルステーション




【循環】をテーマとし
自分の家で不要になったモノを
持ってくる



今、不用品の取り扱いは
・店舗買取
・メルカリ等オンライン
・フリーマーケット 等
色々あると思います


少しでもお金に・・・



凄くよくわかります


僕もこの間
人生で初めて
セカンドストリートに
大学時代の洋服を
持っていきました
(捨てるつもりだったもの)


20円という値がついたことに
驚きましたが・・・




お金になるものは
お金にする



ただ
全てをお金を介して循環させる必要は無いと
僕は思います





色々な選択肢があっていい】




海外では(イギリスだけかな?)
「好きに持って行ってOK」
と家の前に不要品を置いておき


気がついたら無くなっている


それぐらい
気軽にできるようにしたい



そして
何もこの場だけでやる必要も無い
欲しい人がわかったら
次からは直接その人に聞いてもいい
(特に子ども関係のものは)



秘密基地は
リサイクルステーションであり
ただのきっかけでもある







今までは【交換】で考えていた


・好きな本を持って帰って代わりに1冊本を持ってくる
・不要なものを持ってきて代わりに何か欲しいものを持って帰る




もちろん
交換でも全然OK



でも
損得っていうものを考えずに
・持っていきたい人が持っていく
・持って帰りたい人が持って帰る




これからの世界は
お金で測れないものが
大切になってくるはず

だったら
損得ではない
【与える幸せ】
【受け取る幸せ】



それを感じられる場とする


話を聴いていて
そうしようかなと思った





こちらは
3月のプレから
スタートさせます
(持ち運べるもの限定)



正直お金を出して買ったもので
でも使っていないものがいくつかある



僕がまず
そこら辺のモノを
持っていこうと思います








大人の秘密基地が完成したら
食料品とかでもやりたい





多く作っちゃったもの

小量しか使わなくて
結局残っているもの

賞味期限間近で
このままだと捨ててしまうもの




うろ覚えだが
たしかドイツの飲食店の
店先に冷蔵庫が置いてあって



(おそらく)誰でも
自由に冷蔵庫に詰められて
誰でも
自由に持って帰れる



衛生上誰でもだと
問題ありそうな気がするけど
秘密基地だと利用者がわかる

だからできると僕は思う



これって昔の
「作りすぎちゃった」
隣へのおすそ分け文化



昔やっていたんだから
今やっても問題ない



今はまさにシェアの時代


まずは仲間内でわけていく


そんな流れをつくりたい




最後まで読んで頂き
ありがとうございました

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