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気づいてくれて嬉しいです。

三が日が終わりましたね。今年の正月は今も世の中凄いことになっていますし、私事も凄いことに参加させて頂けたし、生涯忘れられない年始の思い出の一つになるのでは?と思っています。
31日という日にち自体は体感数ヶ月前に感じるのに、演奏や配信自体はまだ昨日のように思えるのは多分あちこちバグっているのでしょう。
どっちも数日前の出来事なのですよね〜、皆さんまだまだ擦れます笑 ガンガン擦って欲しいですね。

予定ではそろそろニッチ方面書く時期なのですが、バグ持ちな上空気読めない人にはなりたくないですよね笑 今”この部品何かな〜”を誰も欲していないことだけは承知しております、しばらくは日々の徒然(徒然じゃないけどね)記事にしますね。

SNSで沢山の写真が上がっている中、我が愛機のN4に言及している方が若干名いまして”わかっている人いるなぁ〜、嬉しいなぁ〜”としみじみ思いました。
キクタニミュージックさんも大喜びなんじゃないかと。

現在Washburn N4はキクタニミュージックさんが代理店です。
数ヶ月前にイシバシ楽器さんの店舗にて代理店が代わるのを聞いてオロオロしていたら、凄いグッドタイミングでアルルカンの奈緒君から連絡が来ましてキクタニミュージックさんと連絡を繋げてもらえました。奈緒くんに大感謝です。
近々キクタニミュージックさんのショールーム行ってみたいと思っています。NELEがずーっと気になって仕方が無いのです笑
そうそうイシバシ楽器さんには割とお世話になっていまして、楽器を弾く読者の方ともしかして一緒にレジに並んでいるかもしれませんし、並んでいないかもしれませんね。

Washburn N4を日本の音楽番組で観る機会はそうそう無いですし、この機会逃す訳にはいかないですね。現場でもユーザー全然いませんから寂しいもんです。

改めてN4の本家ユーザーのヌーノベッテンコートも紹介します。

a.wikipedia.org/wiki/ヌーノ・ベッテンコート

wikiでは超要約するとHR・HM界隈の何か有名な人位にしか感じられませんね笑
私的超要約補足ですが、エクストリームの2ndAl"Pornograffitti"収録のモアザンワーズは、1991年全米1位を獲得していますし、リアーナのツアーギタリストも務めています。

折角なので私のN4の制作時の話も少し書いておきます。
当初N4をベースに各所私のお好みに合わせてカスタムしましょう、とお話をいただいたのですが、N4に何かしたいところもなくじゃあと指板のデザインをこの様にしたらどうでしょうか?と有刺鉄線をサラサラっと書きましてその後テストモデル〜本番モデルと至りました。
ちょうど制作時期にエクストリームが日本に来ていましたので、エクストリームの終演後私が直接ヌーノに”こんなの作ろうと思っているんですよ”と写真確認してもらい”cool!”を頂いております。Washburnも日本のギタリストがN4を使用しているのを大変喜んでいました。
この時期にヌーノと撮った写真が今も多分イシバシ楽器のFACEBOOKにあると思います、良かったら是非。
追伸、イシバシ楽器のXもありました(情報提供感謝です、是非コメント欄参照お願いします)


今日はどうにかしてギターの記事に仕上がったのではと、しかもわかりやすさ1000%な内容じゃ無いかな?と思います。

それでは今後とも引き続きよろしくお願いします。

読んでいただいてありがとうございます!サポートはクリエイター活動の為に役立てていきたいと思います。皆様からの貴重なご意見も是非お待ちしております。