自動音声。
全く覚醒していないけれど記事に取り掛かってみました。
FCの方でも書きましたが謎の連番流し電話多くないですか?
数日ぶりに昨日は自動音声にて電気関連の営業電話が来ました。
ちょっとやっていることがあったので”東京電力の〜”位でバスっと切ったのですが、数時間後思い出してイラッとしてしまいました。
YouTubeでニュースを流しておいたらいつの間にか”ワンギリ電話の件について”の動画になっておりまして
こんな話題の動画が作られるほど最近多いのかぁ〜と。
この動画は謎の連番流し電話とは内容が若干違いまして(全く違うわけでもない)
番号がちゃんと料金支払われていて電話として機能している確認と、その後は確認されたその番号たちを連番で流して電話する、とかナントカ。
ワンギリ以外には、例えば着信後の対応も”話を聞く””怒る””すぐ切る”等番号ごとに電話で営業をかける案件用にリスト化しているとか。
20件ほど電話かけたら1件位は”ほほう〜それは素晴らしいですね”と思う方もいるのでしょうが、こちらはそれまでの19件の”そんな電話には腹も立てれば己らに付き合う暇は大体ミリもない”側じゃい!でございます。
電気だの電話だの、必要なインフラは自分でお好みの契約しているわい!でございます。
と強気を保てる自分としてはこの程度のことは、自慢の鉄壁の防衛が誇りに誇っていますので”難攻不落のこの城、崩せるものなら崩してみなはれ”って感じですが、心配なのは親兄弟。
やつらは間違いなく”ほほう〜それは〜”の派閥。閣僚かも知れないし政権かもしれないし与党かも知れません。
後で電話してみようと思いますが仮に電話をかける私のことをワンギリ業者と疑ってくれる位の方が頼もしい、現在そんな心境です。
”着信時に名前出てるでしょうが〜!”これがテンプレとして機能してしまったら周回遅れ過ぎてワンギリ業者も機能しないな〜と、一安心です。
いつも通り私の心配の遥か斜め上を遊泳していることを切に願っております。
さて”せめてマンパワーで営業してこい!”の昨今の自動音声にての営業電話、皆さんは何処まで聞いてお切りになられていますのでしょうか?
切る前提で伺う私と”何故切る前提なのでしょう?”等お互い見解の違いが無いことと”イラッとしますよねぇ〜”という感情が共通していることを祈りつつ、今日の記事としたいと思います。
それでは今後とも引き続きよろしくお願いします。