覚えがない〜

最近２ヶ所、顔の同じような場所に擦り傷を作ってしまいましてこれは相当散漫なのかな？と反省。
適当に薬塗って放置していたのですが全然傷状態回復せずでしたので、カットして使えるキズパワーパッドを貼って数日放置。
やっぱり回復度が違うもんですね〜、傷には貼ったまま放置のタイプのテープを使うに限ります笑

この擦り傷、いつ作ったのか？全く覚えがないのに1cm位と中々大きめの擦り傷が出来ていまして”やっと治った〜”と思ったら同じく覚えのない5mm位の擦り傷を作っていました。
”鉄粉とかで顔でも洗ったのかしら？”と思えるような擦りというか研磨状態で、2回とも痛いというには沁みるな〜という感じで鏡で確認したら”傷じゃ〜ん”と確認出来たんですね。

例えば顔からダイビングして作ってしまった傷ですと”足元気をつけないとね〜”って思えるじゃないですか？
ここで心情的に原因を知っておきたいのが、明確な理由無く顔に傷を作るってどうしてもオカルトの類を想像してしまい心の健康におヨロシクないと思ったからなんですね笑
ついついある日突然、それこそ傷どころでは無く皮膚が溶けるとか想像しちゃうじゃないですか？
顔なのに身に覚えがないのはあれかい？内からなんかこうジワジワ攻めてくる何かかい？と一番怖い”何か攻撃”をつい想像してしまいましたがそれも中々恐ろしいですね。

寝ている時に虫に攻撃されたのかな？とも考えたのですが切りでは無く擦りの傷なので、それこそそこそこデカい虫が顔に寄ってきてベロンとこう何か擦れるモノでベロンベロンしたのかな？とまで想像してギブアップ！
これは無理、虫苦手なのに寝ている時に普段見かけないそこそこデカい虫と一緒に生活していると思うのも辛い上、寝ている時に虫が顔に近づいてくるのも傷より心のダメージがデカ目です。
8個くらい眼球のあるタランチュラっぽいビジュアルまで想像してしまいました、不気味〜。

今日の記事は身に覚えのない傷に悩まされた、というシンプルに悲しい記事でございます。

それでは今後とも引き続きよろしくお願いします。