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Wordで数式入力するのがたのちい件について

お久しぶりです。実験レポートに追われる生活をしているらきーずです。

さて、3ヶ月ぶりにnoteに書く話題は「Tex記法」について。(テフと読むそう。)

実験レポートを書くと、大量の数式を入力する必要があります。

今までなら、Wordの数式モードでマウスでポチポチ押したり、iPad手書きメモをスクショして貼り付けたりしていました。

しかし!そんな時代はもう終わりです。

手元でWordを開いて、Alt + =を押してみましょう。
ようこそ、数式エディタの世界へ。

※とりあえず自分のメモです。レポート生活が終わり次第記事はアップデートします…

\frac{abc}{def} : 分数

\frac{abc}{def}

と入力すると、あら不思議。

$$
\frac{abc}{def}
$$

分数になるではありませんか。

\(バックスラッシュ)は、¥でも大丈夫です。

V_a:下付き文字 x^2:上付き文字

V_a → $${V_a}$$
x^2 → $${x^2}$$

もちろん、あわせ技も可能。
S_a^2 → $${S_a^2}$$

複数文字を上付きor下付きにしたい場合は  { }  で囲めばOK

D_60 → $${D_60}$$
D_{60} → $${D_{60}}$$

どうですか?文字が自在に小さくなる世界線!

\sqrt{ghi} : ルート(根号)

\sqrt{ghi}

と入力してみましょう。

$$
\sqrt{ghi}
$$

もちろんn乗根も可能。
\sqrt[5]{jkl} → $${\sqrt[5]{jkl}}$$

ギリシャ文字

ギリシャ文字も余裕。英語読み?を書けばOK。

よく使う文字をピックアップ

\rho → $${\rho}$$
\mu → $${\mu}$$
\delta → $${\delta}$$
\Delta → $${\Delta}$$
\theta → $${\theta}$$
\varepsilon → $${\varepsilon}$$

ギリシャ文字と他の文字をつなげる際は、スペースを1つ入れておけばOK。
\rhog だと変換されませんが、\rho g だと$${\rho g}$$になります。

かっこ

普通に数式にかっこ()をつけたければそのまま入力すればOK。
しかし、分数が出てきた時、大きなかっこ()を書きたいですよね。そのときのコマンドです。

(\frac{abc}{def}) → $${(\frac{abc}{def})}$$
\left(\frac{abc}{def}\right) → $${\left(\frac{abc}{def}\right)}$$

いかがでしたか?みなさんも良いレポート生活を!

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