挑戦できる環境とは?
挑戦できる環境とは?を最近考えています。
セーフティネットはあるべきですが、あり過ぎても良くないです。ある程度のリスクみたいなものがないと挑戦は成立しません。
スタートアップに来てもらうからには(今いるメンバーも含め)個々が主役で挑戦できる環境を作りたいと思っています。
その環境を設計するのが私の仕事の1つです。
数は正義です。確率的に考えても沢山の人がいたほうが新しい切り口のアプローチ、事業が生まれると思っています。なので沢山の人がいる会社を作るが目的ではないですが、手段ではあると思います。
沢山の人がいる会社をどう作っていくか、プロパーかはたまたどこかと一緒にやるか等。今日は来期の目標、計画の擦り合わせでした。来期で30人規模の会社(10→30)が目標になると思います。
人を増やすにはお金がいります。利益です、そしてそのためには価値提供を磨き上げる必要があります。
主題からズレてしまいました。挑戦できる環境とは?難しいです。
ですがそれを考えないといけないなと思っています。挑戦して真っ赤でしたではダメです。会社としてそもそもダメです。いずれ黒くなるシナリオ、屋台骨が必要という良くないケースも想定すべきですし、できれば黒くなるシナリオにしたいです。
社内でもよく言っていますが週7のうち、週5、仕事に使うので個々人の意味ある仕事、挑戦にしたいと思っています。
全員が主役であるというと理想論っぽく聞こえます。なので利益を出す、現実と向き合う必要もあります。そこのギリギリを狙う、諦めないみたいな感じだと思います。もう少し脂肪をつけて、大きな挑戦ができる環境をつくっていきたいです。皆でやっていきます。
教育を今はやっていますしこれからも増やします。かつ、教育以外もやる予定です。
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