【無料記事】夕刊フジ杯2024チーム戦準々決勝〜決勝戦占う
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4月4日、 4月5日
夕刊フジ杯2024
チーム戦準々決勝からの決勝戦2日間で決着をつける
まぁ昨シーズンまでは
個人戦を最初に総合の優勝者を決定付ける戦いで、その後チーム戦の優勝を決定付ける戦いでしたが、今シーズンからはその逆のパターンとなった訳です。
そんなチーム戦準々決勝から決勝戦システムなんですけど
東西合わせて20チーム(各ブロック優勝19チーム・ワイルドカード1チーム含む)が、2日間で頂点を決める戦い。
ということで、今回優勝できそうなチームをいくつか出してみたんで、とりあえずはお品書き(目次)を書いときます。
東日本リーグ各ブロックとしての最多ポイントチームは優勝を勝ち取れるか
あの関西チームは、はたして？
久々のチーム・個人二冠達成候補の選手は？
九州から刺客、二度目の正直で全国制覇の行方は。
20番目に掴んだあのチームは奇跡のチーム戦優勝なるのか？
ということでこの五つをメインに話したいと思いますねそれでは行ってみましょう
1.東日本リーグ各ブロックとしての最多ポイントチームは優勝を勝ち取れるか
東日本ブロック15ブロック60チームから最も多く稼いだチームは、東京5組「ひよこ堂」だ
松田・大月・花宮が、このシーズン3人でなんとなく稼いだ結果だという、また後日、話はしますが、個人戦でもメンバー中、二名からとんでもないことやってしまった訳で、それにしてもこの状況の中で果たして優勝すれば本当に大変な事になるけれど結果はどう出るか
2.あの関西チームは、はたして？
さてあの関西チームと言いますと、西日本リーグ大阪二組ブロック優勝した「フュージョン」
水谷・原・中野の3人編成で、戦った2023-24シーズン総決算とも言えるチーム戦、まぁせめて配信があるなら、全員見たい気持ちはあるけどね。
3.久々のチーム・個人二冠達成候補の選手は？
夕刊フジ杯では、第5期で、佐藤かづみが、個人戦で優勝、またチーム戦では、はこパラチームで配属しそこでも優勝を果たし、通年で唯一達成してるのはこの彼女だけだが、(非公式記録にはなるが)別年達成では、第6期個人戦でアマ時代で、第10期チーム戦で、池沢麻奈美が、優勝ということもありますが、実際は、佐藤以来、通年で、2冠達成者は、いません、さて数えきれない事情がありますんで、今回は都合上紹介は見送りますが、おそらく出るか出ないかは、ぜひ配信そして後のモンドTVでの放送見れば幸いですが
4.九州から刺客、二度目の正直で全国制覇の行方は。
昨年に続き、西日本リーグ九州で見事ブロック優勝果たし、今回も参戦の麻雀フォーラム。
昨シーズンに続いて、山本・清末(昨シーズンアマだったため・紫咲の名前で参加)・ことり(アマだが、もうすぐプロになる)の3人で、まあ本当に今回の目標は、第1関門突破、そして第2関門突破して、決勝ファイナルで優勝を掴むという内容だが、仮に決勝進出を決め、果たして誰が、決勝の最終勝負を行くとすれば、清末で行くのか、いやいややっぱりチームのエースとして重役のある山本か、まぁともかく第1関門突破はなんとか成し遂げて、あとは決勝のことを考えていこう。
5.20番目に掴んだあのチームは奇跡のチーム戦優勝なるのか？
今シーズンのチーム戦は全部で20チーム、東西合わせて19チームが、各ブロック優勝からのチーム、そのうち1チームがワイルドカード、そのワイルドカードを掴んだのが、東京9組2位のTrinityだ。
まあ残念ながら9組優勝は、逃したのだが、ほぼ余裕のある貯金で、見事な首の皮一枚でのラストの一枠を掴んだのであります。
メンバーもほんと豪華な内容で、魚谷・日向・海保の3人
20番目の通過チームとして、奇跡の優勝を掴むのが目標の一つかもしれない。
ということで、私なりに5つ見どころ、見ていきました
他にもたくさん紹介したいところなんですけど
コツコツということにしときましょう。
チーム戦今シーズンの優勝チームが決まるのは4月5日
どのチームが勝ち取るのか
今回紹介したあれでいくのか、それとも意外なあのチームが行くのか
当日を待っておきましょう
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