【無料です】Mリーグ2023-24レギュラーシーズン残り3日個人MVP争いは荒れ模様に。

 昨年9月からスタートした、Mリーグ2023-24
 レギュラーシーズンが、3月29日で、終了を迎える
 3月25日勝負の4日間の初日を迎えた。


3.25のXのポストから抜粋リンク


そんな中、首位パイレーツ、2位ドリブンズ、3位サクラナイツが、Mリーグfinalさながらの直接対決。
そこに6位の風林火山が加わる。
この日。

個人MVP走る、瑞原(パイレーツ)が、登場するのではないかと思ったのだが、出場すれば、まぁ、ダメ押しの展開とはなるが、登場なしなら、3月28日のレギュラー最終試合が、別の対局が重なったことにより、こっちを優先として、どうやら結果待ちによって個人MVPの行方を待つことに

ここでチャンスが巡ってきたのは、この2人だろう、まずは、優(パイレーツ)、レギュラーシーズンの昨年11月・12月のゲームが、かなり強かった、そして伝説となった五連勝、レギュラーシーズンで作ったのは、優のみとなるが、おそらくこれを超えるチャレンジャーは、今はいないということかも、再びあの場所に戻れるか、もう1人は、岡田(サクラナイツ)、ここで勝利して、残り試合で行くか、それとも想定外の2試合連続連投で、なおかつ勝利しておけば、間違いなく個人MVPボーダーは、かなり近いと予想される

3.25の前半は
太(ドリブンズ) 瑠美(風林火山) 岡田(サクラナイツ) 優(パイレーツ)
岡田と優が、直接対決なんでどちらかが1着を取ればかなり面白い展開、この戦いは結局序盤は、優が、積極的に戦い進めたものの、中盤で、瑠美が、高め取る内容に、終盤では、ラス回避率1位もくろむ太、コツコツと連続上がりを見せるが、大逆転とは至らず。
なんとか岡田も、全力で最後見せるも、結局は2着が精一杯、優は、序盤は良かったが、最後は、3着で、トータルポイントも単独3位と後退、個人MVP争いからまさかまさかのピンチに
この戦いで勝利したの瑠美、これは、もちろん風林火山がセミファイナルに、進める起点となる1着だと思う。


3.25の後半は
たろう(ドリブンズ) 松ヶ瀬(風林火山) 岡田(サクラナイツ) 仲林(パイレーツ)
パイレーツは、仲林を起用した事によりこの時点で、瑞原の今シーズンのレギュラーシーズン登場はほぼ終了に、瑞原の個人MVPの確定は残る試合の上位選手の状況次第で決まるとの事に
さて、こうなると戦いは、二試合続けて連投合わせると四連投登場の岡田、個人MVPへの最後の望み、せめて10万点以上を叩き出せば、きっと希望はある、しかしそう簡単には出せない希望、やはりここでの序盤は、仲林、あの時の10万近いポイントの勝ち方をもう一回それで行けば大逆転個人MVPもある、しかし、こういう展開を作るのも、序盤まででした!、結局、後半に入って、たろうが、南2局1本場の上がりが、どうやらダメ押しの一撃となる、岡田は、南3局、ラス回避試みますが、脱出とは、ならず、仲林のオーラス親も意味もなく終了。
これで、たろうにも、条件付きだが、個人MVP獲得のチャンス浮上、もう一度10万点、自ら持つ最高スコアを更新するしかない、最終戦出場は当然出場願い、あとは、エース園田とどちらがあれを取るか比べっ子するしかないでしょうか

さて、個人MVP争いだが
先程も言いましたが、パイレーツ3月28日がレギュラーシーズンのラスト、瑞原が、別の場所で戦うので、出場が不可能、当然、パイレーツは、また、あの2人で勝負に挑むのか、どちらかが勝負して、チームキャプテン小林で、史上最高のチーム800ポイントたたき出す最大限の目標作り上げるかどうか
単独2位になった勝又は、一試合で一発勝負をかけるか、それとも、連投し、合わせて80ポイント以上重ねていけば逆転もある
5位の伊達は、もう一回10万点以上出したとしても、試合数次第
7位まで上り詰めた、たろう、8位と、ちょっと下げた園田、2人としてはやっぱりちょっと難しい、どちらかが勝負に出るか、リレーする所ではない

3月26日以降も、セミファイナル、そして、ファイナルも含めまだまだ戦いは続く。


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