【有料記事※一部無料】第7期桜蕾戦ベスト16振り返り①

未来の女流桜花Aリーガーを発掘する戦い
第7期桜蕾戦
2月に予選が行われ、予選から14人が、推薦は2人から、ベスト16進出することができる
ただし、推薦枠使えるのは1回しか使えない、それ以降は予選で戦って掴めなければいけない厳しいルールなのだ

今回の戦いは一発裏アリルールなので
第6期の一発裏なしの公式ルールではない戦いということなので、競技マージャンと違う内容に配慮と言えば幸いだ

そんな今回の桜蕾戦、いつものメンバーもいれば、初参戦のメンバーも混じる中で、さて一体どんな戦いが繰り広げるか

今回はベスト16のA・Bを振り返っていきたいと思いますが、こないだの予想編をやったんですか、本当にこれを照合した時点でマジ大波乱起きてしまいましたなんだったんでしょうか

早速ではありますが、こちらの戦いから


ベスト16Aは
上垣(1位)香月(8位)大倉(9位)疋野(推薦)が対局に挑む内容、もちろん全4戦

さて、まずまず序盤は、香月と疋野が
なかなかな、スタートでいい感じで切ったが何が何でも予選1位から優勝もくろむ上垣
卓内2位でもいいから勝ちたい、その思いが通じたのか



2回戦で、まずまず結果を残す上垣、あとは2半荘、下手な結果を出さない、そういうことが、彼女の条件!


残りが2半荘となり、もう負けられない上垣と大倉は、どちらかが連続トップで行けば、トータル最低限2番手でもベスト8はいけるそう確信したが


最終戦を前にして、3回戦で、ついに上垣トップ、この戦いで2番手以上で、通過確定、しかしここで思わぬ波乱が、上垣に、襲い掛かったのであります。

この最終戦で、トップは、香月、そして、その2着目は、なんと、疋野だった、上垣は、3着に

結局通過したのは、疋野と香月に。

上垣と大倉は、敗退。

そして、時間が空けてベスト16Bが、始まる

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