見出し画像

ポルシェ

いつかはポルシェに乗りたい。

おとこなら一度はポルシェ。誰もが1度は夢見る事では無いだろうか。
37歳。ついに念願のポルシェの夢を叶えにPEC Tokyoへ(東京だけど千葉〕

ハンドリングトラックでサーキットでは無い。

90分インストラクター同乗でポルシェの魅力を堪能する。実に有意義な時間で、内容からして決して高くない金額設定(高いけれども。〕



アクアライン不通からのキャンセルとか怖すぎな為前泊。さらに前日、下見見学。
入り口にはケイマン
GT4
チーバくん?!
WEC V4
フルライんナップなピット
勾配差すごい、


んで、翌日は快晴
今回はケイマンTをchoice2l turbo300psのPDK

いざ、シートポジションを合わせてみると、すごくフレンドリーな印象。運転する人を中心に設計されているから、何もかも自然。「おぉ。コレがポルシェか。」

外周路のハンドリングトラックを走り、低μ路、ドリフトサークル、ダイナミックエリアでローンチからフルブレーキ。スラローム、キックプレート。90分が一瞬でおわたのである。外周は10lapくらいできた。(一周2.1k)

先月のSIM体験が価値観を刺激したのである。

免許取ってから運転を教えてもらうなんてことは無かった訳だから自分の作法が正しいのかどうか見てもらえるのが非常に有意義だった。

やはりポルシェは世界のベンチマークなだけに全ての動きが正義に感じたねぇ。(ロードスターの動きに近く感じたのはある意味一つのこたえかも。)

新たなスタート地点に足を踏み入れた気がしますね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?