5/14(木)

今日やったこと

・「共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る 」読了(30分)
・「コーポレートコーチング(上) 」読了(40分)
・「コーポレートコーチング(下) 」読了(40分)
・THE TEAM 5つの法則」読了(60分)
・GOAL-Bミーティング
・社員の中川とコーチングセッション90分
・YouTubeミーティング


共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

Instagram
・ハッシュタグで検索→競合の写真を分析→競合と差別化した写真を投稿
・タグジェネで検索→D以下のハッシュタグを採用する(D以下で検索する人はニッチで繋がりたい欲が強く、フォローに繋がりやすい)
・投稿に関係のないタグは設定しない(関連性がないとアルゴリズムで低く評価される)

・フォロワー→ファン

Next Action
・Instagramで上記3点実施


コーポレートコーチング

組織は、それぞれのサブミッション(エンドステート)の抽象度の二つ上ぐらいの抽象度を持てる人を常に育てる必要がある。
企業などの組織における出世を考えたとき、どういう人間を出世させるかと言えば、このように二つぐらい上の抽象度について明らかによく理解している人を選ぼうということになるはず。
別に、「俺はこの仕事に関しては、最高の業績を出せる」というような、自分のサブミッション(エンドステート)への高いエフィカシーというものもあります。  これが、プロフェッショナルのマインドです。  プロフェッショナルのマインドは、抽象度を常に2つぐらいあげたサブミッションの遂行と、エンドステート達成への高いエフィカシーの両方を常に維持しています。
現代の過酷なビジネス環境で勝ち抜いていける企業とは、3人から7人程度の少数精鋭のユニットがものすごく強力な生産性を上げていく、そんなユニットの集合体であるべきです。  

いや、そういう集合体だけが勝ち抜いていけると言っていいでしょう。  それぞれのユニットは3人から7人程度の小さな部隊ですから、以前のような企業で言えば、そのリーダーたちは、外部からは本当に小さな部署の係長程度に見えることでしょう。 

しかし、その小さなユニットのリーダーたちには、実際にはまるで社長やCEOであるかのような権限が与えられており、彼らはCOAのアサンプションを常にリアルタイムでアップデートし続けているのです。

Next Action
・社内メンバー全員に「コーポレートコーチング」を読むよう声かけ→完了
・前野にコーチング実施→5/15
・中川にコーチング実施→今日


THE TEAM 5つの法則

・エンゲージメント=①×②×③
①報酬・目標の魅力(やりたい)
②達成可能性(やれる)
③危機感(やるべき)

Next Action
・毎週2回数の経営会議をメンバー全員で実施することに決定→会議召集設定依頼完了


メモ

GOAL-Bで改めて自己紹介を実施。
素晴らしいメンバーが集まっていることをメンバー全員が認識することができた。開催して本当に良かった。

YouTubeのルーティン動画1年分を凝縮した動画を作成する。

今日は6:00-20:30まで動いた。最高。

問い 私が、創りたいものは何か?

「全ての人が自らを活かし自由に生きる世界」をつくりたい。




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