5/28(木)

今日やったこと

・毎朝ランニング4日目。最高。
・GOAL-Bミーティング

ジム営業再開後のルーティン構想

・起きる
・白湯→コーヒー→バナナ3本&プロテイン
・瞑想
・家からジムまでランニング
・ジムで筋トレ
・ジムから家までランニング
・TOEIC950点獲る勉強
・朝ごはん
・ここまで9:00

WEIN記者会見を視聴

https://youtu.be/1KM3eQUKT_k

・well-being
・イノベーションとは?
・何が真の社会課題か?真の顧客の課題か?
・迫力、実行力のある起業家

抽象度を上げると、GOAL-Bと同じ。
Well-Beingというキーワードを自分たちも取り入れるべきか?
Well-Beingという言葉と向き合ってみよう。


モチベーション革命

人間の幸せは、与えられた目標をクリアすることで感じる「達成」、ドーパミンを感じることで得られるような「快楽」、その他に「良好な人間関係」、「意味合い」、「没頭」で説明できる。

今までの幸せの基準:「達成」「快楽」
これからの幸せの基準:「良好な人間関係」「意味合い」「没頭」

仕事と休みの境目がないと苦しいと感じる人は、そもそも自分の幸せと仕事が合っていないのであり、仕事が楽しくて好きなことをしているのだという感覚が必要になっていくのである。

ライフとワークの一体化が前提となる。

これからの仕事で大事なのは、自分が得意なことで、相手にとって「あることが難しいこと」をいかに見つけるかということだ。自分にとっては「好きで楽できる」ことと、相手には「できない」ことの2つが噛み合う仕事をすることほど幸せなことがあるだろうか。
教育システム研究者の羽根拓也氏によれば、「価値=差異×理解」と言い表される。人との違いも周囲に理解されなければ、価値にならないし、逆に言えば、理解されるようになった途端に価値になるのである。


メモ

・素晴らしいメンバーがいるということが、GOAL-Bの強み。人が強み。
・自分が今まで体験してきたこと、知識としてインプットしてきたことが統合されつつある。という感覚。
・自分の月収が100万円だ1000万円だなんていう話はどうでも良い。そんな話はレベルが低すぎる。会社の売上、利益が1000億円、1兆円という話をするべき。
・意志力を要するものは全てHave to
・集中力を高める方法①want toだけをやる②GOALを設定する
・want toは臨場感が上がる。
・have toを全て捨てる。
・逆に言うと、集中できていることをピックアップすると、want toが分かる。
・集中力=臨場感・GOALの臨場感を上げるために、最初は「まずやってみる」「強制力を働かせる仕組みをつくる」ことも有効。
・人生の全ての領域でGOALをパンパンに設定することで、24時間無意識の臨場感が高まる。(例)仕事をガンガンやりたいが、夜にはジムで筋トレをしたいし、その後に女の子とのデートもある。そして次の日も早起きしたい。やるしかない。やるぜうおぉぉぉぉ!!

常軌を逸したレベルでリスクをとる。
「あいつと居れば勝てるはず」と思われる人間である。

本力も組織力もないスタートアップが大企業に勝てることがあるとしたら、意思決定のスピードとオペレーションを勢いよく回すくらいしかありません。

僕が社員に対してすべきだったことは、皆に優しさを振りまくことではなく、会社を急成長させることだったという反省です。

- dely CEO 堀江氏

「歴史、先人から学ぶ」ということを、自分はもっとできる。

問い 身体は何と言っているか?

もっと早くと言っている。
ここ1年は、常に早歩き。やりたいことが多すぎて。歩いている時間が勿体無い。歩いていると、走りたくなる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?