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第24回『Minor Chant』

スタンリー・タレンライン作曲 Jimmy/Smithの 「Back at the Chicken Shack」に 収録されています

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    • 第23回目『SOLAR』

      チャック・ウェインによって書かれ、マイルス・デイビスの 1954 年のアルバムMiles Davis Quintetに初めて登場し、モダンジャズ スタンダードと見なされる1曲です。短い曲ですがなかなか演奏するには難しい曲ですので 皆さん頑張って下さい。

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      • 第22回『SUGAR』

        この曲はジャムセッションでもよく取り上げられる曲です。 アドリブはブルーノートで攻める事も出来ますが 佐々木昭雄流アドリブの作り方と考え方を ご覧ください。

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        • 第21回『This Is For Albert』

          今回の曲は『This Is For Albert』 解説の中でも説明していますが、 今回はスケールだけではない書きリブの作り方を 要所で話してみましたので ゆっくりご覧ください。 佐々木昭雄

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        第24回『Minor Chant』

          第20回『On The Sunny Side Of The Street』

          明るい表通りで」「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」 ジミー・マクヒュー作曲、ドロシー・フィールズ(英語版)作詞の1930年の曲で、ハリー・リッチマン(英語版)とガートルード・ローレンスが主演したブロードウェイのミュージカル『ルー・レスリーのインターナショナル・レビュー (Lew Leslie's International Revue)』で最初に紹介された。 最近ではTVの曲としても有名になり、ジャムセッションでも定番の曲です。

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          第20回『On The Sunny Side Of The Street』

          第19回『It Coul'd Happen To You』

          ジミー・ヴァン・ヒューゼンが作曲したポピュラーソング。この曲はパラマウントミュージカルコメディ映画アンド・ザ・エンジェルス・シング (1944)で紹介された。 ジャムセッションでもよく演奏される1曲です。 今回が復帰第1弾でした。 これからも応援お願いします・・・ 佐々木昭雄

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          第19回『It Coul'd Happen To You』

          第18回『You’d Be So Nice To Come Home To』

          コール・ポーター作曲。 ボーカルだけでなくインストでもよく演奏されるスタンダードの名曲。 簡単な曲の分析もしていますので、ゆっくりご覧ください。 佐々木昭雄

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          第18回『You’d Be So Nice To Come Home To』

          第17回Ⅱm7-Ⅴ7の説明をしてみました

          今回は編集室のパソコン不良により、編集が出来ておりません。 そのままを動画で掲載させて頂きます。 今回は枯葉を使ってコードプロの基礎を説明しています。 もっと深く知りたい方は、僕の講座を録画販売していますので、 下記までお知らせ下さい。 ケー・エス・ミュージック 047-473-652

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          第17回Ⅱm7-Ⅴ7の説明をしてみました

          第16回『Key:C ドリル①』

          今回は前回に引き続きドリルを書いてみました。 皆さん頑張って練習して下さい。

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          第16回『Key:C ドリル①』

          第15回『Blues 模範演奏①』

          ブルースのドリルを掲載しましたので 以前の演奏を掲載してみました。 ご覧ください。

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          第15回『Blues 模範演奏①』

          第14回『Blues ドリル ①』

          みなさんこんにちは、佐々木昭雄です。 今回は趣向を変えて、僕が書いたブルースのドリルを 掲載してみます。 簡単なフレーズと手ベースの伴奏を掲載しますので チャレンジしてみて下さい。

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          第14回『Blues ドリル ①』

          第13回『The Day Of Wine And Roses』

          『The Day Of Wine And Roses』 日本では『酒バラ』で有名な映画の主題曲 ヘンリーマンシーニ作曲 皆さんが良く演奏されるこの曲は 以外にアドリブを組み立てるのが難しいです どう変化しているのかを 楽しんでご覧ください

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          第13回『The Day Of Wine And Roses』

          第12回「WAVE」

          アントニオ・カルロス・ジョビン作曲のボサノヴァの曲。 ジャムセッションでもよく取り上げられる1曲で 多くのプレイヤーにも演奏されています。

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          第12回「WAVE」

          第11回「Broadway」

          親しみやすい曲で、ジャムセッションでもよく使われる曲です。 Tempoも様々で演奏されますが、 Diana KrallやGordonのバージョンを聞いてみて下さい。 とても分かりやすいですよ。

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          第11回「Broadway」

          第10回『Stella by Starlight』

          ヴィクター・ヤングが、1944年の映画『呪いの家』のために作曲したジャズ・スタンダードで、多くのプレイヤーが名演を残している1曲。 今回は、曲の分析を細かく行っていますので、 アレンジの参考にもなればうれしいですね。                          佐々木昭雄

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          第10回『Stella by Starlight』

          第9回『Beautiful Love』

          ウェイン・キング、ヴィクター・ヤング、エグバート ヴァン・アルスティンが作曲、 ヘブン・ギレスピーが作詞。 今年最後の曲になりました。 今回はジャムセッションでもよく取り上げられる楽曲。 少し画面の揺れと音の途切れがあることを お詫び致します。 来年も元気で皆さんにお届けできるよう 頑張りますので、楽しみにお待ちください。                    佐々木昭雄

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          第9回『Beautiful Love』