フォローしませんか？
シェア
この記事では、Workaway(ワークアウェイ)についてご紹介させていただきます。 Workawayとは、1日数時間のボランティアをする代わりに、食事と宿泊施設を無料で提供してもらえる。その、受け入れ先(ホスト)と希望者をマッチングする有料サイトのこと。 なんと、世界の178カ国で受け入れがあります。 私のような節約系旅人にはとてもありがたいサイトですね。 Workawayを利用する為には、Workawayの公式サイトから登録する必要があります。 登録料は1年間で44
この記事では、HelpX(ヘルぺックス)についてご紹介させていただきます。 HelpXとは 1日数時間のボランティアをする代わりに、食事と宿泊施設を無料で提供してもらえる。受け入れ先と希望者をマッチングするサイトのこと。 昨日の投稿で紹介したWorkaway(ワークアウェイ)と同じシステムです。 HelpXを利用する為には、HelpXの公式サイトから登録する必要があります。 Workawayと違い、無料登録でも利用可能です。(制限付き) 又、有料登録は2年間で20U
3ヵ月以上海外に在住する場合は転出届を転出届の提出が義務付けられています。 実は私はこれ世界一周前まで知らなくて、今まで転出届出したことがありませんでした笑 とは言え、バックパッカーなどの旅行の場合は必ずしも提出しなければいけない訳ではありません。 でも、調べてみたら届け出した方がいいやん！ ってなったので、まとめてみました◎ ▼メリット ・国民健康保険を支払う必要がなくなる ・国民年金を支払う必要がなくなる ・市民税・府民税を支払う必要がなくなる (1月1日時点で海外
海外に何を持って行ったらいいの？とお悩みのあなたへ。 旅歴10年以上、47都道府県約102ヵ国を旅したAKIが考えた 旅に役立つ持ち物リスト(中長期旅向け) 参考までに！ ▼最低限これだけは持っていこう↓□パスポート □航空券 □現金(行く国にもよりますがUSドルがオススメ) □クレジットカード □キャッシュカード □着替え(シャツ・ズボン・下着・靴下など) □上着 □ストール(こいつがかなり万能) □スニーカー □サンダル □爪切り □耳かき/綿棒 □毛抜き □カミソ
大学生の頃に突然 大学生の間に都道府県を制覇したい！ と思い立ち、お金の無かった私はヒッチハイクで周ることに決めました! そして見事16日間のヒッチハイク旅を経験○ スムーズに行きすぎて、思ったより短かった笑 詳しく書きませんがヒッチハイクで47都道府県全てを周った訳ではありません。 54台の車にお世話になり、16日間で使ったお金は5000円以下。 その後は海外でも時々ヒッチハイクをしています。 そんな私の経験からの学びを共有します!! ▼準備物▽短期間の場合の準備物
行った順番に載せてます↓ 1.🇯🇵日本 47都道府県 2.🇦🇺オーストラリア 3.🇨🇦カナダ×2 4.🇳🇿ニュージーランド 5.🇦🇹オーストリア×2 6.🇷🇸セルビア×2 7.🇩🇪ドイツ×2 8.🇨🇳中国 9.🇮🇩インドネシア 10.🇺🇸アメリカ×5 11.🇲🇾マレーシア×2 12.🇸🇬シンガポール×2 13.🇹🇭タイ×2 14.🇱🇦ラオス 15.🇮🇳インド 16.🇱🇰スリランカ 17.🇰🇭カンボジア 18.🇻🇳ベトナム 19.🇵🇪ペルー 20.🇨🇱チリ(イースター島) 2
100カ国以上旅した私がいつもやってる 格安航空券の探し方をご紹介○ 「スカイスキャナー」というアプリを使います!! はい、めっちゃ普通です笑 普通の方はこんな状況はあまりないかもしれませんが… 行く時期や場所にある程度融通がきく場合は、 時期は月選択、目的地はすべての場所で探しましょう！ そして購入したいものが見つかったら、 航空会社を見て、直接その航空会社のサイトへGO!! 👆ここがポイントです！ この方法で購入したことによって、スカイスキャナー表示より450円
