くらた

書いて伝えることに興味を持ち、noteをはじめました。 #1ヶ月書くチャレンジ 202…

くらた

書いて伝えることに興味を持ち、noteをはじめました。 #1ヶ月書くチャレンジ 2022.08.19〜 挑戦中!

マガジン

  • 発達障害

    ADHD当事者(診断済)かつ社会福祉士・精神保健福祉士という福祉の国家資格を持つ者として、自身の経験や専門知識から発達障害に関して伝えたいことなどを書いています。

  • 「書く習慣」1ヶ月チャレンジ

    いしかわゆきさんの書籍「書く習慣」巻末の30個のテーマについて書いています。#1ヶ月書くチャレンジ

  • 書く習慣が身に付く1週間プログラム

最近の記事

1年前に書いたメモが出てきた

ちょうど1年くらい前に書いたメモが出てきたので、今更だけど公開する。 身体が古びていく感覚に耐えられなくなってきた。 もうすぐ、24歳になる。 この世にはどうしたってどうにもならないことというのがある。時の流れ、歳を重ねるのを止めることは絶対不可能である。 一般的に「若さ」は良いものとされる。そして、「歳を重ねること」はネガティブなものとして扱われる。 生きていれば、確実に老いる。 周りの友達が10代の学生と比較して、自分たちは「おばさん」になったなどという。25歳に

    • 強く生きたいけど、強く生きる方法が分からない。

      • 24歳雑記。

        徒然なるままに。 24歳の自分のモヤモヤを歌にでもしてみようかと思ったが、そもそも私楽器出来ないし、歌の作り方とか何も知らない。 歌詞みたいなこと(というかポエム)を書いたがうまくまとまらない。ほんとに脈絡のない雑記だけどここで公開する。 誰か良かったら歌にしてください。笑 25歳すぎたら人生終わり クソ食らえ 死ぬためにうまれてきたなら生きてる意味なんてないんじゃねーの 古びていく身体追いつかない精神 少女だったあの頃に戻りたいんだ 年齢答えたら若いねって言われ

        • 小学生の時、どうしても二重まぶたになりたくて、あざになるほど線を付けた話

          小学6年生が二重整形の手術を受けている動画を見た。 これはそれを見て思い出した、私が小学生の時の話だ。(その動画のコメント欄にも同じ話を書いた) 動画に「今の小学生はすごいな」というようなコメントがあったが、十数年前、当時小学校中学年の私も、自分の一重がコンプレックスでどうしても二重になりたかった。 二重でぱっちりと開きが良い目が、可愛いと思った。美人の条件なんだと思った。 それに比べて自分の目は一重で開きが悪く、可愛くないと思った。 目をこすったり爪とか先の尖ったもの

        1年前に書いたメモが出てきた

        マガジン

        • 発達障害
          4本
        • 「書く習慣」1ヶ月チャレンジ
          13本
        • 書く習慣が身に付く1週間プログラム
          7本

        記事

          20歳。台湾旅行中に命の次に大事なパスポートを紛失した話。

          「パスポートは命の次に大事」と修学旅行の時、先生が言ってました。 そんなパスポートを私は台湾の旅行中に無くしてしまった経験があります。

          有料
          100

          20歳。台湾旅行中に命の次に大事なパスポートを紛失した話…

          牡蠣好きですか? 私は最近特に牡蠣が好きになって。一回当たったことあるから敬遠してたけど。でも美味しい… 生牡蠣は食べたことないから食べてみたいな。 写真はいつかの駅弁。美味しかった!

          牡蠣好きですか? 私は最近特に牡蠣が好きになって。一回当たったことあるから敬遠してたけど。でも美味しい… 生牡蠣は食べたことないから食べてみたいな。 写真はいつかの駅弁。美味しかった!

          2023年がはじまりましたね。 今年もよろしくお願いします。 良い年にしたいな。

          2023年がはじまりましたね。 今年もよろしくお願いします。 良い年にしたいな。

          2022年を振り返る。23歳無職→フリーターへ

          2022年ももうすぐ終わってしまう。 年を重ねれば重ねるほど時間の流れが早いって本当なんだなと感じる。23歳、既に早すぎてもはや怖い… 今年は、自分のやりたいこと、やったほうがいいと思ったことをなるべく行動にうつすようにした一年だったような気がする。 2022年にやったことをざっくり振り返ってみる。 noteをはじめた これ(note)をはじめたのは、今年の4月のことだった。 noteのイベント、いしかわゆきさんの「書く習慣」についての講義に参加したのがきっかけ。

          2022年を振り返る。23歳無職→フリーターへ

          「人生ってこんなに楽しくなかったっけ」23歳のリアル

          以前、こういう↓記事を書いたわけですが。 この前、友達が「“人生ってこんなに楽しくなかったっけ”って最近思う」って言ってました。 私が上の記事で書いてたような感情を持つのは、23、4歳あるあるなのかもしれないです。 ただ、 周りの同い年からは、高校生や大学生を「キラキラしてる、若いって良いな」それと比較して「自分達は来年(25歳)からアラサーだ、歳取った」などと自嘲気味に話す声も聞こえますが、 それに対して「いやいや20代前半はまだ全然若い、今からそんなこと言ってこれか

          「人生ってこんなに楽しくなかったっけ」23歳のリアル

          「生きてれば良いことある」なんて言いたくない

          苦しんだ先に幸せがあるとは限らないのが、人生だ 時として、死にたい人に「生きてれば絶対良いことあるから」という励ましの言葉がかけられることがある。 私はこの言葉は無責任にも感じる。 死にたいその人の今後の人生において、その人にとって「良いこと」が絶対起きるとは限らないからだ。生きててもその人にとって嫌なことしか起きないかもしれない。 残酷なことだが、人生は不公平だ。幸せで恵まれた人生を歩む者もいれば、懸命に生きていてもどうしようもない不幸が続く人生を歩む者もいる。 「

          「生きてれば良いことある」なんて言いたくない

          人生の時間の過ごし方

          時間はどんどん過ぎゆくわけで、 若くて体力がある今という貴重な時間が過ぎていくのを感じる。 「今しか出来ないこと」があるのだろうし、「未来のために今すべきこと」というのがあるのだろうという気はする。 今、私はどう過ごしていいか分からない、このままで良いのかという不安がある。 何かすべきだとしても、何をすべきなのかがわからない。 そして、漠然と未来が不安だ。これはどうしようもないことなのだけど、“若さを失う=老いる”というのが怖いし嫌だと感じるようになってしまった。 ど

          人生の時間の過ごし方

          しばらくnoteから離れてしまっていました( ;∀;) 体裁の整った文章はなかなか書けませんが、日記的な感じでもうちょっと投稿を増やしたいですね〜 ジャンルも定まらず色々な内容になると思いますが、日々書きたいことをありのままに書いていきたいと思ってます

          しばらくnoteから離れてしまっていました( ;∀;) 体裁の整った文章はなかなか書けませんが、日記的な感じでもうちょっと投稿を増やしたいですね〜 ジャンルも定まらず色々な内容になると思いますが、日々書きたいことをありのままに書いていきたいと思ってます

          前髪重めの時代よ戻れ

          私が中高生ぐらいの頃は。 前髪重めのぱっつんこそ正義だったのに (アシメも若干流行ってた) 今は、街のどのJKも前髪シースルー(熊手)で時代の流れを感じる。 あの頃オシャレとされていて流行の最先端だった、 森ガール、レトロガーリー、 花柄スカート・パンツ、カンカン帽、カラー・タトゥータイツ、かぼちゃパンツなどなど…は、 今見たら古く・懐かしく感じるものになってしまった。 パーソナルカラーや骨格診断も浸透していなくて、流行りや憧れのファッション・メイクをみんなで真似て

          前髪重めの時代よ戻れ

          ホットをストローで飲んでみた

          ひっさびさに働いてめっちゃ疲れてやっぱ私に労働は向いてないと思って帰りにスタバ寄って最近白いカップ(透明じゃないやつ)にストローさして飲んでる人よく見るからなんでみんなホットをストローで飲んでるんだろと思って自分も試してみようと思って疲れてた私はホットにストロー入れてと頼んでお姉さんを困惑させてしまって 実際飲んでみたら普通に熱くて途中でストローを抜いた よく見たらストローさして飲んでる人は(白いカップでも)みんなアイスのドリンクの人だった ホットをストローで飲むのがスタ

          ホットをストローで飲んでみた

          今日は一日中家でゴロゴロしてました。 明日は単発のアルバイトの予定です。働くことが久しぶりすぎる。 朝早いから今日はもう寝ますおやすみなさい💤

          今日は一日中家でゴロゴロしてました。 明日は単発のアルバイトの予定です。働くことが久しぶりすぎる。 朝早いから今日はもう寝ますおやすみなさい💤

          好きな休日の過ごし方

          【「書く習慣」1ヶ月チャレンジ day13】 無職になれば毎日が休日です。 お金無いし、世間の中で肩身が死ぬほど狭いけど。 学生時代とか仕事してた時の好きな休日の過ごし方は、やはり家でダラダラ過ごすことだったかな。 朝、好きな時間まで寝てていいというのが最高の贅沢。 基本的にはインドアですが、最近は友達と会ったりするのも楽しいなと思っています。 学生時代と違って機会をつくらなければ会えないから、会える時がすごい貴重だなって。 時間は本当に貴重で大切にしなければならな

          好きな休日の過ごし方