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9/11(水)〜9/23(月)『白い世界の橋渡しの13日間』がスタートしました


今日、9/11(水)〜9/23(月)

『白い世界の橋渡しの13日間』が始まりました。



白い世界の橋渡しのキーワードは、

橋渡しの力
死と再生
カリスマ性




人と人の橋渡し、あの世とこの世、物と物、物と人、など、2つの世界を繋いで行きます。

どんどん人と関わっていく。
人に出会うからこその橋渡し。
人に対する接し方で自分を、内面を見つめていく。


橋渡しなので、橋が揺れては橋渡しが出来ません。
ぶれない自分を確立していくことが大切です。


カリスマ性とあるように、スケールの大きなことをしていくのも良い期間です。
自分が勝手に作っている『制限』という枠を超えて、大きな夢を抱いていく。



また、この期間は、『死』を意識することも多くなりそうです。

『死』に対してネガティブなイメージを持っている方もまだまだ多いかもしれませんが、死はただの状態の違いです。
肉体を持っているか持っていないか。

死んだら終わりではない。
むしろ始まり。
人はいずれ、必ず死にます。
それまで、この肉体で何を体験しましょうか?
私たちは体験するために地球に来たのですから。

限られた今世で自由に自分を表現するなら、
どう表現したいでしょう?

『死』について考えると、おのずと
『今どう生きるか』に繋がっていくような気がします。


そして、橋渡しについて。
肉体の外側のことだけではなくて、内側も繋ぐのかなと、今回とても感じました。

陰と陽
男性性と女性性
善と悪
上と下

自分の中の極性を認めて受け入れ、繋いで統合していく、そんなような気がしました

秋分を包み込んでの『白い世界の橋渡し』
なんだか深さを感じます✨✨


充実した13日間をお過ごしください😊

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