見出し画像

『花』あそび46(ヒヤシンス)🎵

   こんにちは( ^^)✋
 予約の花屋「花工房ぴっぴ」
   店主のあき子です


 毎週木曜日、気軽に楽しめる季節の花をお伝えしています。



 植物は見て、ふれてそのエネルギーを活用してください。あなたの夢を予定へと、チェンジするための行動をサポートします(^_-)-☆



 ほんのり甘い香り『ヒヤシンス』

  最近、どのようにお過ごしですか?


   🌿 🌿🌿 🌿🌿🌿


1:寒い方が得意なので、動き回りたいのですが・・・
人と会う、集まることが難しい今、いろんなアイディアが浮かんできます🙌


2:すっかり引きこもり状態😅


  🌿 🌿🌿 🌿🌿🌿


1の方へオススメ🎵

 玄関にブルーのまたは、色とりどり複数のヒヤシンス(ポットでも、水耕栽培でも、切り花でもO.K.)を飾って見てください🐥

浮かんできたアイディア❇を、実現させるための計画がたったら行動のみですね😆

 心配事の80%は起きない、16%は準備で回避できるらしいですから💨

ブルーのヒヤシンスはアイディア❇でいっぱいのあなたの頭の中をいつも冷静に、計画の優先順位をチェックしてくれるかもしれません😁



2の方へオススメ🎵

 リビングにピンクのヒヤシンス(ポットでも、水耕栽培でも、切り花でもO.K.)を飾って見てください🐥

 爽やかな青葉のような香りに、ちょっとだけ甘さがプラス。疲労回復やリラックス効果があるといわれているんですよ。

 あなたを満足させる「もの」「こと」が身近にあることに、気かつかれるかもしれません😊


※切り花のヒヤシンスは飾っていると蕾が開くのはもちろん、丈も伸びます😁

💡ヒヤシンスについて

開花:2月~4月

 オランダで品種改良されたダッチ・ヒヤシンスと、フランスで品種改良されたローマン・ヒヤシンスの2系統があります。

ダッチ系は花がびっしりと付き、ボリュームがありゴージャスな雰囲気です。

ローマン系は花付きはまばらで、草丈は小さく繊細にみえますが、とても丈夫です。

ヒヤシンスの名前で広く知られるのはダッチ系。

現在広く栽培さている品種は19世紀に育種されたものが多くを占めているそうです。



💡ヒヤシンスの歴史

原産地:地中海沿岸

16世紀中期にイタリア経由でヨーロッパにもたらされます。

日本に入ってきたのは1854~1863(江戸時代)とされており、当時は「ヒヤシント」と呼ばれていました。

明治時代に「飛信子(ひやしんす)」「風信子(はやしんす)」などの字が当てられます。

一般に広まったのは大正時代中期以降。



💡花、植物をより楽しむには🎵

もちろんですが、植物は生きています、私たちの会話もちゃんと聞いています。

ぜひ、気軽に話しかけてあげてください(o^^o)
返事するかもです(笑)


今日も読んでくださってありがとうございます💕

また、来週の木曜日に( ^^)✋

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?