パリへの扉#10 もう一つのルーティンワーク

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実在するお店ではないけれど、いつものあの店の”扉を開ける”、その心持ちを得られたらより気分がリセットできるのではないだろうか? その1ステップをどうしたら演出できるだろうと考えて、有料制にしました。旅先で感じるような、パリの日常のなんてことのないシーンが、皆さんの、自分のリズムを取り戻す”寄り道の場所”になれたとしたら、とても嬉しいです。

パリへの扉

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扉を開くといつも同じ空気が流れている。何か欲しいわけじゃなくて、ただぼーっとしたい。そんな時に寄り道したくなるような場所を作りたくてこのマ…

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