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何時に起きてもいいんだ

 こだわらなくなったことの一つが
何時に目が覚めてもいいじゃないか! です。

 今日は「今朝」とは言えない時刻に目が覚め、寝なきゃと思わずに温かい半田めん入りの鍋を作り温まりました。
このあと仕事でし残していることを手掛けてみようと思う。
昨夜はキングオブコントの途中だったけれど、眠かったので寝てそして深夜起き。
この事態の原因はわかっています。前日、約束があったためとても眠い状態だったけれど無理やり起きた という久しぶりの”寝ていたいのに起きる”をやってしまったから。

 現代人の生活はほとんどの人が、この無理やり起きなくてはいけない朝を続けているのではないだろうか? 大人だから。社会生活だから。
できることならそういうのとは距離を置きたいよねぇ。
無理だとしても、うまく帳尻を合わせたいよねぇ。

 幸いなことに、早すぎる朝の時間帯に活動したり、あり得ない早い時刻から寝たりを経験したことによって、深夜枠への抵抗がなくなった。夜でも活動できるし、一般に言われている時間帯にきっちり睡眠を取らなくても大丈夫だよというのが自分ルールになった。
お肌の為には何時ごろに寝ているのがいいとされているが、その為だけに規則性を強いなくてもいいと思う。

 夜に起きても、これで充分寝たなと感じれば活動してもいいんだ。納期が迫っている仕事はそんなに抱えていない。
そして、自然に任せて暇な日は日中もきままに過ごすのだろうな。
取り留めもなく考える、少し思考回路がのろいのは仕方ない。不健康だと体が訴えてきたらそれはその時考えようではないか!

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