晶子の双極症日記別館【東の果ての秘密の花園】
色っぽい女になるために
インスタの男の性器の写真を忘れる事が出来ない。気持ち悪い。精神科へ行って、先生に診断書を出してもらおうかな。軽いPTSDかもしれない。 昨日はレストランが入っている立派な高層ビル、東急歌舞伎町タワーの「問い合わせ」のフォームに、件のイタリアンレストランに、「XXXX という経営者は居るのか?」と書いて送った。 あんなに大きな口喧嘩だったのに、私は「早く終えたい」と思いながらだったのに、奴はどんどん性的に興奮して行き、自慰行為を始めたのだろう。こうやって考えるだけで「オエー
私のフェイスブックは、好きなバンドの写真で埋め尽くされている。デュラン・デュランを始め、モトリー・クルーなどの80~90年代ハードロックグループ。 タイムラインを見れば、いかに私が欧米の白人男性が好きかが分かる。これはかなり恥ずかしい事だ。 インターネットのお蔭で、私はスウェーデンのバンドのヴォーカリストと文通(メール交換)が出来るようになった。それは15年にも渡る。 求めれば得られるという言葉があるが、まさにその通り。彼のような知的な人は周りに居ないので、話が出来る事
自分からブロックをしたくせに、二人の同病の女友達を失って、寂しい思いもしている。 短期間に急に親しくなるのは危険である。その時は躁状態で、「これは正しい。絶対に間違っていない」と確信しているのだが、躁状態だから「違う」事が多いのだ。 100人に一人の病気だから、巡り会えて本当に嬉しい…のだが、徐々に違和感を覚え、耐え難くなり、関係を絶つ。 マッチングの男性二人も、そのように切って来た。そして悪い事に、自分勝手にブロックを解除し、何事も無かったかのように彼らに話し掛ける。
またやってしまった。ネットで仲良くなった人と、いきなり関係を絶つ。何か理由はあるのだが、それを解決するのではなく、一気に終わらせてしまうのだ。 やり取りをしていて、「もうこれ以上は辛い」となると、一方的に繋がりを切る。今回は同病の女性達二人とそうなった。何かが気に入らないと、いきなりブロック。 二人目の時に、今度こそ真剣に友情を育もうと思い、丁寧に接していたのだが、どうしても受け入れられない事があり、ならばその事を話し、今までのお礼を言って去れば良いものを、いきなりブロッ
今で言う「マッチングアプリ」である、「出会い系サイト」の使用。私はこれを使って、1ダースの男と経験がある。当時は「ヤリモク」という言葉も無かった。 私は、望まれればホイホイと乗っていたのだ。一人だけ拒んだ男性がいる。彼はいわゆる「素人童貞」で、風俗の女性二人と体験があると言った。泡姫さん達と比べられるのがイヤだった。素人の私はきっとガッカリさせてしまうだろうと。 1ダースの二人目の時に、「あ、こういう事って、誰とでも出来るんだ」と感じた。「スポーツみたいだな」とも思った。
不倫の元彼は、アラミスを使っていた。去年、彼が恋しくなって、アマゾンで購入し、想い出に浸った。彼に愛されていた事を懐かしんだ。 しかし。 まだ残っているのに、いきなり「捨てよう」と感じた。もうコレには癒されない。終わった事。今頃彼は新しい奥さんの尻に敷かれている。 ニフティのメールも、解約されていた。もうアクセス出来ない。もっとも、会おうとは思っていなかったけど。 さよなら。私は今度こそ新しい人を見つける。手放さない限り新しい人は私に近づけない。ゼロにしよう。想い出に
1991年末に発病して、今は2024年の10月。双極症は治らないけど寛解出来るらしい。この、「治らない」は私の思い込みかもしれない。 躁と鬱を延々延々繰り返し、もう疲れてしまった。でも、病気に負けたくない。負けていると落ち込んだり、躁状態で好き勝手な事をやらかしたり。 「結婚すれば治る」と言ったのは、診てもらった中で一番偉い先生であった。その後、私は結婚した。治らなかった。悪化した。何故? それは、形式の結婚では駄目だと言う事。現に、結婚前の恋愛(不倫)の時、生理不順は
これは私が発明した言葉である。既にあるかもしれないけどね。スウェーデンの某バンドのドラマーと、やった事がある。 そいつは、普通の文章は下手で退屈なのだが、いやらしい話になると、途端に、あれやこれやと描写が豊かになったのである。これには驚いた。 もっとも、私は全然興奮しなかったけどね。私の方だけビデオ通話だった。胸や局部を見せろとは言わなかった。 ヴォーカルも、私とテキストセックスをしたがった。でも! 私には、文章でエッチな事を書くなんて経験が無かったから、超下手くそにな
昨日、精神科の主治医に、 「またですか、としか言えない」と呆れられ、落ち込んだ。いや、落ち込んでいる。その割には、フェイスブックでガンズ等のダフに「いいね」をもらって喜んでいる。ちょっと情緒不安定だ。 メンタルヘルスデーなんて知らなかった。彼は寄付を募っていた。意識が高い彼。素晴らしい奥様を持つ彼。私生活がしっかりしていると、仕事もそれに追従するのだな。 私は? 私生活は安定とはほど遠い。メル友クリスの機嫌次第で私の気持ちも変わる。アメリカ大統領選の時は、薄氷を踏む気分
予約外だが病院へ行った。3時間待たされたfけれど仕方がない。主治医は、去年の今頃、スウェーデンのメル友と大変な事になった事を覚えており、担当の患者さんは膨大なはずなのに、カルテを見ないで応えてくれた。 「あなたはインターネットで人付き合いをする人だから、気を付けなさいと言ったでしょう? 私から言えるのは、『またですか』だけです」 ミンザイこと睡眠薬が出た。診察が450円で、薬3週間分が380円。一割負担だから高くないのだ。 帰りにセブンイレブンに寄って、可愛い大きさのお
私の精神科通院日は木曜日である。予約は31日なのだが、それまで待てるかな。明日予約外で診てもらうべきか。 男のシンボルをSNSで見せられて、ショックで調子が狂って、眠れない。(眠れないのは双極症のせいだろうが)眠れないのは本当に困る。 先生は笑ってしまうのではないか。「あなた50代でしょ? 処女の乙女じゃあるまいし」と。私はこの15年、陰茎とは遠い場所で生きていた。また、子育てや介護をすれば、対象男性の裸にも慣れるのであろうが。 勿論処女ではないし、経験が少ない訳でも無
宮本某は、ロマンス詐欺師だったのだ。始めは大金持ちをアピールするが、そのうちこっちに「貸して」と言ってくる。だけど、奴はあまりにも大きな額を得ていると自慢してしまったから、「貸してあげたい」とは全然思わないのだ。 東急歌舞伎町タワーにあるイタリアンレストランの経営者との自己紹介。私はそれを信じかけたが、「公式サイトが見たい」と言った時、奴が紹介して来たのは何と、「食べログ」の当該ページ。でも、そこにホームページの在りかが記されていて、私は正しい公式サイトに行けた。 私は彼
お問い合わせいただいた件に関し、17階レストランおよび運営ホテルへ確認いたしましたところ、【宮本 雅彦】という名の経営者・スタッフの在籍は確認できませんでした。ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。この度は被害に遭われていらっしゃるとのこと、心中をお察しすると共に、警察へ被害届を提出されることをお勧めいたします。 さすが東急である。迅速な仕事ぶり。そして、宮本はレストランの経営者では無かった。経営者の「なりすまし」だったのである。 何も、こんな一流の場所という設定に
今日は色々な行事があったのだが…。やはり奴の下半身の写真の事で、オエーーっとなってしまう。写真って忘れられないよね? 大喧嘩してるのに、唐突に、勃起した ICHIMOTSU が現れるんだよ! 驚きと恐怖と気持ち悪さ。二枚目のSMグッズより、やはり私は陰茎写真がイヤだ。 立派な肩書なのに。立派な職場なのに。大喧嘩の言葉はともかく、あの写真は送るべきではなかった。「印字してお前の職場に持って行く」と伝えたのに、彼はひたすら「雌犬!」「神経症!」「死ね!」等書くばかり。たぶん、自
私は精神障害者である。メンヘラである。やり取りしている男に対して、どうでも良くなれば、わざと狂人のふりをして、酷い文章を書く。 お前を許さないいいいいいいいいいいいいいいいい!!!1 みたいな。修復不可能を望むのだ。彼らは仰天して去って行く。それが普通だったのだが、歌舞伎町の男はそれで終わらなかった。奴は、それこそ変態趣味を、開示して来たのである。 何度も書いていて、いつもいつも気持ち悪いが、そそり立つ陰茎の画像を、私に送って来たのである。こっちは仰天である。月収1,0
数秘術で見てもらった時、今はいないけど気になる人を一人挙げよと占い師さんに言われた。その「一人」はスウェーデン在住の、ロックバンド、クラッシュダイエットの創立者にしてソングライターにしてヴォーカリストだったデイヴ・レパードだった。 若くして亡くなってしまったが、いつも心に居る。クラッシュダイエットはヴォーカリストの変遷が多い。メンバーにギタリストのマーティンと、ベーシストのピーターさえ居ればクラッシュダイエットなのである。 で、デイヴから私へのメッセージがタイトルの、「も