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食べ物とキネシオロジー

たまに「キネシオロジー、知ってますよ。
食べ物が合うか合わないかを見るんでしょう」
と言われます。

あーあ。
それ止まりじゃないんだけどな。

食べ物がその人に合う、合わない、というのは
「筋反射テスト」で調べるのですが・・

合う、合わない、の意味が曖昧なままテストを行うと
反応が起きないことや、反応が出たとしても
信頼できない情報を得ることがあります。

極端に言えば、テストをする前に
合う=食べると体のバランスが整う
合わない=食べると体のバランスを崩す
と意味づけるのか

実害の有無や、ストレスの有無など
設定の仕方で反応が違ってくるので
何を聞いているのかをはっきりさせて
筋反射テストを行う必要があります。

そんなテストをしなくても
食べたいものを食べればいいじゃないか、
そんな声が聞こえます。

確かにその通りです。
システムがうまく働いている時
私たちは食べたいと思うものを口にして
気分的にも満たされると思います。

ただ、食べ物に関してだけでなく、
私たちの行動には「中毒性」や「反射的」
な側面があります。

飲酒の依存症、コーヒー中毒、
ストレスを感じたらチョコレートで解消。
辛いものがやめられない、など。

本当に食べたいかもわからず
甘いものを口に運び続けることで、
メンタル面の渇望を埋める場合もあります。

そんな時に食物テストは
体がバランスを崩していることを知らせ
依存的な食生活を続けてしまう
根本原因を知らせてくれます。

食べ物とキネシオロジーに関する
エピソードを二つご紹介します。

60代後半の男性。東北の震災の影響で
放射能を食品が帯びていることが怖くなり
食べるものがないというお悩みでした。

来られた時は、痩せ細って立つのがやっと
と言われていました。

健康のために調味料なども自然のものを選び
なるべく野菜中心の食生活をされていましたが
震災で全てが変わった、と言われました。

その方の体を調べると、彼に必要なのは、
安全な食べ物ではありませんでした。

筋反射テストが伝えてきたのは、彼の
「食品に対する恐れをとる必要」と
「体の排出システムをうまく作動させること」
でした。

私は「何か気になる食品を口にしても
体がうまく不要物を排出してくれたらいいですか?」
と尋ねました。

彼は、ハッとされ
自分の体への信頼が欠けていたことに
気づかれました。

そして、食品への恐れを取り
排出システムを正常に戻すための
バランス調整を行いました。

もう一つは私自身の話です。
それは次回お話しいたします。

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