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白村江 はくそんこう

詳しくはないが中学生の頃から興味がある
7世紀の日本や百済が舞台となっている時代小説(?)
荒山徹さんの『白村江』を読了。

電子辞書片手に
未知の単語や人名をひきながら読んだ。

歴史上の大まかな流れを知らないと
登場人物の名前を途中で忘れそうになるかも。
自分は興味津々だから、
おもしろく読むことができた。

長編で様々な場面が思い出され
「いい小説だなぁ」と感じる以外に
細々とは感想を打ち込む能力がない(^^;)



※見出しの画像がなぜイルカなのかは読んだ人だけが分かる(^^)

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