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声がかかりやすい越境先生になるには

どうも越境先生の前田です。

「色々興味はあるんだけどツテがないんだよな。声をかけてもらって何かした。みたいな発信みるけど、そんな機会ないしな。どうやったらそういう機会に巡り合うのかなぁ。」

こういった悩み、あると思います。

今回はそんな越境に渇望気味の先生に向けた内容です。

声がかかりやすい越境先生の特徴

声がかかりやすく機会が沢山ありそうな越境先生には特徴があります。
私自身が声かけてもらいやすいかでいくとまだまだフィーバーしている状態ではないもののお声掛けいただく機会は増えてきました。

ちょくちょくプレゼンしたりお話してみてたりしています。

イベンターしたり何か企てる機会も増えてきました。

本も書いてます。

そんな中で、声のかけやすい人の共通点が見えてきたので共有しておきます。

行動指針がわかりやすい

その人個人の行動指針や偏愛がわかりやすい人は良いです。
声をかけられやすい。

まず無味無臭な人は埋もれます。この人は何をする人なんだろう?みたいな感じで。なので声をかけるかどうかの判断にも載ってきません。これはもったいない。ではどうしていけばいいのか。

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