GO BACK TO 2022

こんにちは、秋星です。

どうやら2022年も終わってしまうらしいので少しばかり振り返ってみようかなと思いました。
書くほどのことは本当に無いのですが、たまにはこうしてちゃんとした文章も書かないとなと思いましてね……。

そういう目的で始めたんでしたね。
今思い出しました。

さて、2022年を振り返ろうと思って真っ先に出てくるのはやはり気胸の件ですかね。
早速嫌な思い出ですが。
気付けば3回目、そして初の気胸から3年ごとに何故か来てるので次は2025年でしょうか。
そうならないことを祈るばかりです。

さらにいえば、気胸で手術をすることになった際に、その入院のタイミングと夏コミの〆切が丁度重なったために慌てて仕上げたのを覚えてます。
少しずつ進めておいて残作業が表紙系統だけで助かりました。

そんなわけで夏コミで出した記念すべき(?)サークル活動10年目の本ですが、ブックレットにしてCDケースに納めて頒布という初の試みでした。
それこそ前回気胸になって入院していた際に思いついてようやく形になりました。

これを機にまた変わった形式での頒布もやっていきたいですね。
めちゃくちゃ大変でしたが、普通の本とはまた違った喜びがありましたので。

そんなわけでBOOTHとpictspaceで通販していますのでよろしければ何卒何卒。

サークル活動10年目で1冊しか出していないことが少し心残りですが、まあ今までもこれくらいのペースだったのでそんなもんだと思います。
2021,2020が異常だっただけです。

さんなことで来年2023年ですが、兼ねてより言っている通り夏コミに秘封で参加予定です。
蓮台野夜行が10年目とのことなので。

気付けば久しぶりな秘封ですね。
たまに書きたくなるので定期的に書いていくと思います。
きっと。

あとは5月のドルフロオンリーがなんだかんだずっと行けてないのでサークル側で参加したいところです。
ただ、上記の夏コミの本との兼ね合いもあるので少し考えどころ。
薄めで簡単な本になるかもですが用意して参加したいなと思うところです。

11月にはディバゲのオンリーもあるのでそこも気になります。
ディバゲで小説は自分にはかなり厳しそうですが折角なので一般でも行きたいところです。
ここは恐らく一般になりますが何か過ちがあればサークル側になるかもです。
どうなることやら。

そんなこんなで簡単に振り返っていきました。
昨年までの反動からか創作活動は控えめでしたので来年はもう少し動けるといいですね。
ここまで考えて表紙絵の依頼をしなければいけないことを思い出して絶賛頭を抱えています。

助けてください。
がんばります。

2022年もありがとうございました。
2023年の秋星もよろしくお願いします。

それではまた!

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